2022.12.29
ユニット関連の調整 <2022年12月実施>
- ■2022/12/29 14:00
- ver.0163.1356
-
- ■ユニット関連の調整
- ■結果報告について(2023/1/26追記)
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・2022年12月29日に実施したバランス調整前後の戦績を追記しました(詳細は後述)
・想定する戦績に達していない機体については、再調整を検討いたします。
ただし、数週間の短期間だけではサンプル数が十分とは言えないため、もう少し集計期間を確保して十分なデータを取得した後、
それでも想定を下回っていた場合に再調整を行う方針とします。※前回のバランス調整後からのデータを取得しているため
データ収集期間が短く、各種戦績に少なからず『誤差』が発生している可能性があります。
また、毎週の新機体やLV開放などによる環境の変化が常に発生していますので、
想定範囲内の結果だった機体も含め、引き続きデータを注視いたします。 - ■汎用タイプ
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Ex-Sガンダム はじめに、Ex-Sガンダムが特定の条件で出撃したとき、
一部兵装の性能が意図しない値となる現象を確認しましたので、現象と対応について報告いたします。
■確認された現象と対応
1.機体LV1に射撃主兵装「Ex-Sガンダム用ビーム・S」【LV2】を装備して出撃した場合、
集束射撃時の[射程]と[威力]が【LV1】の性能となっており、
正常な値よりも低くなっていましたので、本来の性能である【LV2】の数値へ修正しました。【修正前】
[射程]550 [威力]3800【修正後】
[射程]555 [威力]4100
2.機体LV2に射撃主兵装「Ex-Sガンダム用ビーム・S」【LV1】を装備して出撃した場合、
集束射撃時の[射程]と[威力]が【LV2】の性能となっており、
正常な値よりも高くなっていましたので、本来の性能である【LV1】の数値へ修正しました。【修正前】
[射程]555 [威力]4100【修正後】
[射程]550 [威力]3800
尚、本修正により機体LV2の性能が低下するケースが想定されましたので、
現戦績を基にした上方修正もあわせて実施いたします。この度はお客様にはご迷惑をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。
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調整内容 機体性能 ・LV1機体スキル「ダメージコントロールLV1」を「LV2」に上昇
・LV2機体HP「21500」→「22500」に上昇
・LV2機体射撃補正「53」→「60」に上昇
・LV2機体スピード「135」→「140」に上昇
・LV2機体スラスター「70」→「75」に上昇
・LV2機体スキル「反応速度向上プログラムLV1」を付与
・LV2機体スキル「ダメージコントロールLV1」を「LV3」に上昇
・LV2機体スキル「空中制御プログラムLV2」を「LV3」に上昇副兵装 バック・パック部B・カノン×4 ・LV2威力「1400」→「1500」に上昇 スキル 能力UP「ALICE」 ・効果の発動条件を機体HP「30%以下」から「50%以下」に変更 -
調整意図 ・本機は豊富な射撃兵装を主軸とした、中距離戦を得意とする機体としております。
過去の調整では[MS損失数]を改善するため、機体性能を強化しましたが、
各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。・[MS損失数]を改善するため、スキル「ダメージコントロール」のLVを強化し、
変形時の[旋回]性能と減速時の[旋回]性能を強化しました。
さらにスキル「能力UP「ALICE」」の発動条件を緩和することで、
スキル効果による機動性向上補正を受ける時間が延長、これにより被弾率がさらに抑制されます。・変形時の敵機の体勢を崩す機会を増加するため、下記の兵装を調整しました。
・副兵装「Ex-Sガンダム用B・S(変形)」を[高速移動中]にも使用可能としました。
・副兵装「バック・パック部B・カノンx4(変形)」の[よろけ蓄積値][ヒート率]を強化しました。・機体LV2以降の戦績が低下傾向にありましたので、下記の調整を行いました。
・[機体HP][射撃補正][スピード][スラスター]を強化しました。
・副兵装「バック・パック部B・カノン×4」と副兵装「バック・パック部B・カノンx4(変形)」の[威力]を強化しました。
・スキル「空中制御プログラム」のLVを強化しました。
・スキル「反応速度向上プログラム」LV1を付与しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 650 汎用平均 49.7 49.0 67,621 2.9 – – LV1 48.0 48.7 74,590 3.0 – – 調整後 50.6 50.4 77,898 3.0 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ – – – 700 汎用平均 47.8 46.1 76,553 2.9 – – LV2 42.3 35.3 68,479 3.1 – – 調整後 50.5 52.1 88,422 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
Ex-Sガンダム<変形時> 機体性能 ・旋回「48」→「60」に上昇
・減速時の旋回速度を上昇
・LV1機体スキル「ダメージコントロールLV1」を「LV2」に上昇
・LV2機体HP「21500」→「22500」に上昇
・LV2機体射撃補正「53」→「60」に上昇
・LV2機体スラスター「70」→「75」に上昇
・LV2機体スキル「反応速度向上プログラムLV1」を付与
・LV2機体スキル「ダメージコントロールLV1」を「LV3」に上昇副兵装 Ex-Sガンダム用B・S(変形) ・高速移動中に使用可能に変更 副兵装 B・P部B・カノンx4(変形) ・ヒート率「100%」→「95%」に軽減
・よろけの蓄積値を上昇
・LV2威力「1100」→「1200」に上昇 -
ユニコーンガンダム 機体性能 ・機体HP「21000」→「20000」に調整
・射撃補正「50」→「40」に調整射撃主兵装 ビーム・マグナム ・クールタイム「5.0」→「6.0」に調整
・脚部へのダメージ補正を調整
・着弾時の爆発範囲を調整副兵装 Uガンダムシールド ・シールドHP「10000」→「6500」に調整 -
調整意図 <11月の調整結果について>
・前回の下方調整により[出撃割合]についてはやや低下しましたが、依然として高い数値となっております。
いまだ健全と言い難い状態ですが、サイコミュ兵装を主力とする機体の出撃数が増えた結果、
これまで本機によって下げられていた、700コスト汎用機全体の戦績がやや底上げされました。<12月の調整について>
・依然として高い[出撃割合]と各種戦績となっているため、正常な戦績バランスおよび環境とは言い難い状況です。
前回はNT-Dの効果を中心に調整しましたが、機体性能及び兵装も想定を超えていると判断し、再度下方調整を実施いたします。・射撃主兵装「ビーム・マグナム」は威力が高く、着弾時に爆発が発生するため比較的容易にダメージが出せておりました。
[与ダメージ]を下げるため着弾時の[爆発半径]を縮小し、脚部へのダメージ補正値も低下しました。
さらに[使用後クールタイム]を増加させるとともに、変身前後の[射撃補正]を低下させました。・スキル 能力UP「覚醒」を使用した後、格闘攻撃による[与ダメージ]が想定以上に獲得できていましたので、
本スキルの格闘補正の下げ幅を増加しました。・[MS損失数]が平均より大幅に低いため、[機体HP]と副兵装「Uガンダムシールド」の[シールドHP]を低下させました。
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参照データ COST 機体LV 出撃割合 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – 700
※11/24公開データ汎用平均 – 46.7 43.4 74211 3.0 – LV1 80.35% 52.9 54.5 82222 2.4 – 700 汎用平均 – 47.8 46.1 76,553 2.9 – LV1 59.43% 53.3 56.3 84,766 2.4 – 調整後 24.67% 51.2 53.7 76809 2.5 – 想定範囲内 ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ – ■調整結果について補足
・11月にスキル 能力UP「NT-D」やスキル 能力UP「覚醒」の調整を行わせて頂きましたが、
依然として高い[出撃割合]と各種戦績となっていたため、
12月に再度機体性能の調整を行わせていただきました。結果、調整前の各種戦績から大きく低下する形となりましたが、
[出撃割合]は比較的高い数値を維持しております。再調整について検討しましたが、今月の700コスト機体の調整による戦場の変化を考慮し、
今月は戦績データの集計と計測期間とさせて頂きます。
そのデータをもって、再度調整を行うか検討いたします。 -
ユニコーンガンダム<変身時> 機体性能 ・機体HP「21000」→「20000」に調整
・射撃補正「20」→「10」に調整スキル 能力UP「覚醒」 ・効果発動中の格闘補正値を調整 -
ガザD 機体性能 ・機体HP「16000」→「18000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・機体スキル「ダメージコントロールLV1」を付与
・LV2機体スラスター「75」→「80」に上昇
・LV2機体スキル「反応速度向上プログラムLV1」を付与
・LV2機体スキル「強制噴射装置LV1」を「LV2」に上昇射撃主兵装 ガザD用ナックル・バスター ・クールタイム「1.5」→「1.0」に短縮
・よろけの蓄積値を上昇 -
調整意図 ・本機はビームやミサイルなどの射撃兵装を中心に、近~中距離戦を得意とする機体としております。
過去の調整では[与ダメージ]や[MS損失数]を改善させるため、射撃兵装を中心に調整を行いましたが、
各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。・[MS損失数]を改善するため、[機体HP]を強化しました。
さらにスキル「ダメージコントロール」LV1を付与し、敵機から体勢を崩されにくくしました。・敵機の体勢を崩す機会を増やし、追撃及び味方への支援を行いやすくするため、
射撃主兵装「ガザD用ナックル・バスター」の[よろけ蓄積値]を強化し、[使用後クールタイム]を短縮しました。・機体LV2以降の戦績が低下傾向にありましたので、[スラスター]とスキル「強制噴射装置」のLVを強化、
さらにスキル「反応速度向上プログラム」LV1を付与しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 450 汎用平均 48.7 46.7 57,975 3.0 – – LV1 47.0 44.4 58,480 3.1 – – 調整後 50.1 46.0 59,045 2.9 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 500 汎用平均 49.3 48.9 64,341 2.9 – – LV2 45.4 40.1 62,110 3.0 – – 調整後 50.7 48.3 70,030 2.7 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
ガザD<変形時> 機体性能 ・機体HP「16000」→「18000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・機体スキル「ダメージコントロールLV1」を付与
・LV2機体スラスター「75」→「80」に上昇
・LV2機体スキル「反応速度向上プログラムLV1」を付与 -
高機動型ゲルググ 機体性能 ・機体HP「15000」→「16000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・格闘補正「25」→「35」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・旋回「63」→「69」に上昇
・機体スキル「マニューバーアーマーLV1」を付与
・LV1機体スピード「130」→「135」に上昇
・LV2機体スラスター「70」→「75」に上昇(併せて上位LVも上昇)格闘主兵装 ビーム・ナギナタ ・下格闘攻撃の補正を上昇 -
調整意図 ・本機は高い機動力を活かして有利なポジションを確保しながら前線構築を行う機体としております。
過去の調整では[出撃割合]を増加させるため、スキルの強化を行いましたが、
各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。・格闘攻撃にて[与ダメージ]を獲得しやすくするため、[格闘補正]と[後格闘補正]を強化しました。
さらに近接戦を仕掛けやすくするため、スキル「マニューバーアーマー」LV1を付与と[旋回]性能を強化しました。・[MS損失数]を改善するため、[機体HP]を強化しました。
さらに機体LV1の[スピード]と、機体LV2以降の[スラスター]を強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 450 汎用平均 48.7 46.7 57,975 3.0 – – LV1 45.0 36.7 47,765 3.1 – – 調整後 49.5 47.6 53,582 3.1 – – 想定をやや下回る ▲ ▲ ▲ – – – 500 汎用平均 49.3 48.9 64,341 2.9 – – LV2 44.8 31.0 44,855 3.0 – – 調整後 49.6 47.1 61,674 2.9 – – 想定をやや下回る ▲ ▲ ▲ ▲ – – 550 汎用平均 50.2 50.3 66,790 3.0 – – LV3 46.2 30.8 46,855 3.3 – – 調整後 49.7 46.8 55,310 2.8 – – 想定をやや下回る ▲ ▲ ▲ ▲ – – 600 汎用平均 49.6 49.6 65,205 3.0 – – LV4 46.2 32.3 51,067 3.1 – – 調整後 51.1 49.9 61,491 2.7 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 650 汎用平均 49.7 49.0 67,621 2.9 – – LV5 46.4 37.1 47,022 3.0 – – 調整後 50.9 51.5 59,806 2.7 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
リゼル 機体性能 ・格闘補正「28」→「32」に上昇(併せて上位LVも上昇) 格闘主兵装 リゼル用ビーム・サーベル ・連撃補正を上昇 副兵装 シールド内ビーム・キャノン ・威力「800」→「900」に上昇
・ヒート率「19%」→「18%」に軽減
・クールタイム「1.3」→「0.8」に短縮
・よろけの蓄積値を上昇 -
調整意図 ・本機は豊富な射撃兵装と変形時の急襲攻撃を軸に、近~中距離戦を得意とする機体としております。
過去の調整では攻撃機会を増加させるため、兵装を中心とした調整を行いましたが、
各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。・[与ダメ―ジ]の獲得及び敵機の体勢を崩す機会を増加するため、
格闘主兵装「リゼル用ビーム・サーベル」の[連撃時の補正]と[格闘補正]を強化しました。
さらに副兵装「シールド内ビーム・キャノン」の[威力][クールタイム][よろけ蓄積値][ヒート率]も強化しました。・変形時でも[与ダメージ]を獲得しやすくするため、
副兵装「シールド内B・キャノン(変形)」の集束完了までの時間と、[リロード時間]を短縮しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 600 汎用平均 49.6 49.6 65,205 3.0 – – LV1 46.9 45.8 60,518 2.9 – – 調整後 50.6 49.0 71,681 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 650 汎用平均 49.7 49.0 67,621 2.9 – – LV2 47.6 44.8 61,795 2.9 – – 調整後 50.8 49.7 67,425 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
リゼル<変形時> 機体性能 ・格闘補正「28」→「32」に上昇(併せて上位LVも上昇) 副兵装 シールド内B・キャノン(変形) ・オーバーヒート「18.0」→「12.0」に短縮
・集束「1.5」→「1.0」に短縮 - ■強襲タイプ
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シュツルム・ガルス 機体性能 ・格闘補正「50」→「40」に調整(併せて上位LVも調整) 射撃主兵装 ショットガン(ソードオフ) ・よろけの蓄積値を調整 -
調整意図 ・本機は少量の[スラスター]と射程が短い兵装しか持たない代償として、
高い[スピード]やスキル「白兵戦プログラム」、スキル「格闘連撃制御LV3」などを与え、
格闘戦に限り無類の強さを誇る機体としておりました。しかし現状は想定以上に敵機へ格闘攻撃を仕掛けやすい状況となっており、
格闘攻撃による[与ダメージ]をはじめ各種戦績が平均を大きく上回っておりましたので、下方調整を実施しました。・[格闘補正]と射撃主兵装「ショットガン(ソードオフ)」の[よろけ蓄積値]を低下させることにより、
敵機に格闘攻撃を行える機会と、格闘攻撃時の[与ダメージ]を獲得しづらくしました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 500 強襲平均 49.0 47.1 68,787 3.4 – – LV1 53.1 55.9 83,884 3.7 – – 調整後 50.0 50.9 75,607 3.7 – – 想定範囲内 ▼ ▼ ▼ – – – 550 強襲平均 51.0 50.5 74,647 3.3 – – LV2 53.1 55.0 83,801 3.6 – – 調整後 50.4 51.1 76,215 3.6 – – 想定範囲内 ▼ ▼ ▼ – – – -
ハイブースト・ジム 機体性能 ・機体HP「13000」→「15000」に上昇
・旋回「60」→「63」に上昇
・機体スキル「空中制御プログラムLV1」を「LV2」に上昇格闘主兵装 H・ジム用ビーム・サーベル ・威力「1900」→「2000」に上昇 -
調整意図 ・本機は2種類の格闘兵装とスキル「空中格闘制御」による奇襲を得意とする機体としておりますが
敵機に接近するまでに撃破される状況が多々見受けられ、各種戦績が平均を下回っておりましたので、
下記項目を調整しました。・[MS損失数]及び被弾率を抑えるため、[機体HP]を強化しました。
・格闘攻撃による[与ダメージ]と攻撃機会を獲得しやすくするため、
機体の[旋回]性能と格闘主兵装「H・ジム用ビーム・サーベル」の[威力]を強化しました。さらにスキル「空中格闘制御」を活かした空中からの奇襲攻撃を行いやすくするため、
スキル「空中制御プログラム」のLVを強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 350 強襲平均 50.4 51.0 57,476 3.7 – – LV1 46.7 44.4 53,556 3.8 – – 調整後 49.1 44.7 52,447 3.7 – – 想定をやや下回る ▲ ▲ ▼ ▲ – – -
高機動型ゲルググ(GK) 機体性能 ・機体HP「18500」→「19500」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・耐実弾補正「11」→「15」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・耐格闘補正「23」→「30」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・機体スキル「脚部特殊緩衝材LV2」を「LV3」に上昇
・中距離パーツスロット「11」→「13」に増加(併せて上位LVも増加)
・遠距離パーツスロット「7」→「9」に増加(併せて上位LVも増加)
・LV1機体スキル「背部オプション特殊緩衝材LV1」を「LV2」に上昇
・LV2機体スキル「背部オプション特殊緩衝材LV1」を「LV3」に上昇格闘主兵装 クローユニット ・LV2威力「2450」→「2550」に上昇
・LV2のヘビーアタック時の威力を上昇副兵装 ビーム・ナギナタ ・LV2威力「2150」→「2250」に上昇 -
調整意図 ・本機はスキル「ヘビーアタック」によるリーチの長い格闘攻撃と、
2種類の格闘兵装を軸とした近距離戦が得意な機体としております。
しかし現状は敵機に接近するまでに撃破される様子が多々見受けられ、
各種戦績が平均を下回っておりましたので、下記項目を調整しました。・[MS損失数]を改善するため、[機体HP][耐実弾補正][耐格闘補正]と、
スキル「脚部特殊緩衝材」「背部オプション特殊緩衝材」のLVを強化しました。
さらにカスタムパーツを装備する[スロット数]を増加させました。・機体LV2以降の戦績が低下傾向にありましたので、
格闘主兵装「クローユニット」と副兵装「ビーム・ナギナタ」の[威力]を強化しました。
さらに「ヘビーアタック」の[威力]も強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 500 強襲平均 49.0 47.1 68,787 3.4 – – LV1 45.1 45.3 70,120 3.7 – – 調整後 50.1 51.9 74,926 3.5 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 550 強襲平均 51.0 50.5 74,647 3.3 – – LV2 42.1 40.2 67,876 3.7 – – 調整後 50.8 52.3 75,251 3.2 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – - ■支援タイプ
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デルタガンダム 機体性能 ・機体HP「14000」→「12000」に調整(併せて上位LVも調整)
・LV2機体射撃補正「44」→「41」に調整副兵装 DG用B・ライフル[速射] ・よろけの蓄積値を調整 -
調整意図 ・各種戦績が平均を大きく上回っておりましたので、下方調整を実施しました。 ・本機はスキル「耐ビーム・コーティング」によるビーム射撃のダメージ&リアクション軽減効果と、
変形形態の高機動性能を活かし、汎用機に随伴して前線で戦う支援機としておりました。
しかし高性能なスキルと射撃兵装により、想定を大きく超える戦績となっていましたので、下記項目を調整しました。・[MS損失数]の低下を図るため、[機体HP]を低下させました。
これによりスキル「耐ビーム・コーティング」も解除されやすくなり、
敵機からのダメージ及び、被弾時のダメージリアクションも発生しやすくなります。・副兵装「DG用B・ライフル[速射]」は敵機の体勢を崩しやすい性能となっているため、[よろけ蓄積値]を低下させました。
・LV2以降の[与ダメージ]が上昇傾向にありましたので[射撃補正]を低下させました。
-
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 600 支援平均 49.0 46.5 70,018 2.7 – – LV1 53.3 55.2 71,345 2.6 – – 調整後 50.3 52.1 72,488 2.8 – – 想定範囲内 ▼ ▼ ▲ ▼ – – 650 支援平均 50.3 49.3 73,698 2.8 – – LV2 53.3 55.5 77,591 2.6 – – 調整後 50.1 53.0 73,053 2.8 – – 想定範囲内 ▼ ▼ ▼ ▼ – – -
デルタガンダム<変形時> 機体性能 ・機体HP「14000」→「12000」に調整(併せて上位LVも調整)
・LV2機体射撃補正「44」→「41」に調整 -
ザクⅣ 機体性能 ・機体HP「20000」→「22000」に上昇
・耐実弾補正「18」→「25」に上昇
・耐ビーム補正「18」→「25」に上昇
・スピード「135」→「140」に上昇
・機体スキル「ダメージコントロールLV2」を付与射撃主兵装 ザクⅣ用長距離ビーム・ライフル ・威力「2100」→「2300」に上昇
・ヒート率「55%」→「50%」に軽減
・クールタイム「1.0」→「0.8」に短縮
・オーバーヒート「15.0」→「12.0」に短縮
・集束「2.0」→「1.5」に短縮
・射撃時の弾速を上昇
・ヒット判定を拡大し命中しやすく改善
・集束射撃に「MS貫通」を付与格闘主兵装 ザクⅣ用ビーム・ナックルダスター ・クールタイム「3.0」→「2.0」に短縮 副兵装 頭部ビーム砲×2 ・クールタイム「7.0」→「4.0」に短縮
・オーバーヒート「20.0」→「15.0」に短縮副兵装 ザクⅣ用ビーム・マシンガンx2 ・クールタイム「1.0」→「0.8」に短縮
・よろけの蓄積値を上昇 -
調整意図 ・本機は長射程の主兵装「ザクⅣ用長距離ビーム・ライフル」を主軸とした長距離戦を基本としつつ、
近接戦時に有効な各種スキルも持つことで、近距離戦での戦闘支援及び自衛もできる機体としております。しかし機体サイズの大きさに起因した被弾率の高さと、これによる攻撃機会の損失及び[MS損失数]の増加が見られ、
各種戦績が平均を下回っておりましたので、下記項目を調整しました。・[MS損失数]を改善するため、[機体HP][耐実弾補正][耐ビーム補正][スピード]を強化しました。
さらに自機の体勢を崩されにくくするため、スキル「ダメージコントロール」LV2を付与しました。・[与ダメ―ジ]の獲得および敵機の体勢を崩す機会を増加するため、下記の兵装を調整しました。
・射撃主兵装「ザクⅣ用長距離ビーム・ライフル」の非集束射撃の[ヒット半径][速度][集束]時間、
[クールタイム][オーバーヒート時間][ヒート率]を強化・短縮しました。
さらに集束射撃時に[ユニット貫通]効果を付与しました。
・射撃主兵装「ザクⅣ用長距離ビーム・ライフル」の非集束射撃の[威力]を強化しました。
・格闘主兵装「ザクⅣ用ビーム・ナックルダスター」の[クールタイム]を短縮しました。
・副兵装「頭部ビーム砲×2」の[クールタイム]と[オーバーヒート時間]を短縮しました。
・副兵装「ザクⅣ用ビーム・マシンガンx2」の[クールタイム][よろけ蓄積値]を強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 600 支援平均 49.0 46.5 70,018 2.7 – – LV1 43.3 35.2 57,615 3.2 – – 調整後 50.6 50.0 71,536 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – –