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インフォメーション

ユニット関連の調整 <2021年1月実施>

■2021/01/28 14:00
ver.0137.0674
■ユニット関連の調整
■結果報告について(2021/02/25追記)
・2021年1月28日に実施したバランス調整前後の戦績を追記しました(詳細は後述)

・想定する戦績に達していない機体については、再調整を検討いたします。
 ただし、数週間の短期間だけではサンプル数が十分とは言えないため、もう少し集計期間を確保して十分なデータを取得した後、
 それでも想定を下回っていた場合に再調整を行う方針とします。

※前回のバランス調整後からのデータを取得しているため
 データ収集期間が短く、各種戦績に少なからず『誤差』が発生している可能性があります。
 また、毎週の新機体やLV開放などによる環境の変化が常に発生していますので、
 想定範囲内の結果だった機体も含め、引き続きデータを注視いたします。

■汎用タイプ
ZZガンダム
機体性能 ・スラスター「50」→「65」に上昇
射撃主兵装 ダブル・ビーム・ライフル ・ヒート率「60%」→「55%」に軽減
・よろけの蓄積値を上昇
・集束射撃時の威力を上昇
・集束射撃時のヒート率を軽減
調整意図
※本機は2020年11月に調整をしておりますが、戦績が想定を下回っておりましたので、再度調整をしました。

・前回の調整で攻撃力を高める強化を行いましたが、
 [スラスター]が少ないためスキル「マニューバーアーマーLV1」を活用しづらい場面が多く、
 主兵装「ダブル・ビーム・ライフル」の[ヒート率]が高いため
 手数が足りず敵機の体勢を崩せない場面も見受けられましたので以下の内容を調整しました。

・スキル「マニューバーアーマーLV1」を活用しやすくするために、[スラスター]の強化をしました。
 
・主兵装「ダブル・ビーム・ライフル」の[ヒート率]を軽減して、
 攻撃頻度を高めると共に[よろけ蓄積値]を増加させ、より敵の体勢を崩しやすくしました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
650 汎用平均 50.1 49.9 68730 2.8
LV1 47.1 45.9 66515 2.7
調整後 49.0 48.5 66518 2.8
想定をやや下回る
Ex-Sガンダム
機体性能 ・機体HP「18000」→「19500」に上昇
・機体スキル「空中制御プログラムLV2」を付与
射撃主兵装 Ex-Sガンダム用ビーム・S ・集束「4.0」→「3.0」に短縮
副兵装 リフレクター・インコム×2 ・マップ上のオブジェクトにヒットしにくくなるよう改善
・ユニットに対して命中しやすくなるよう改善
調整意図
・本機は豊富な射撃兵装を用いて、中~遠距離から継続的にダメージを与えつつ、
 変形による奇襲攻撃も行える機体としておりました。
 しかし変形解除後は硬直が発生して大きな隙を晒すこともあり[MS損失数]が多い状態となっておりました。
 また、副兵装「リフレクター・インコム×2」がマップのオブジェクトへ当たりやすく、
 敵機に命中しづらい状況が見受けられましたので下記の調整をしました。

・スキル「空中制御プログラムLV2」を付与することで、
 変形解除後の硬直を高速移動でキャンセルして隙を抑えれるようにしました。

・副兵装「リフレクター・インコム×2」のビーム弾をオブジェクトに当たりづらく、敵機に当たりやすく調整しました。

・生存性能を向上させるために[HP]を強化しました。
 また、主兵装「Ex-Sガンダム用ビーム・S」の[集束完了までの時間]がやや長く扱いづらいため、こちらを短縮しました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
650 汎用平均 50.1 49.9 68730 2.8
LV1 47.5 44.8 67917 2.9
調整後 50.0 49.6 69436 2.8
想定範囲内
ディジェ
機体性能 ・機体HP「17000」→「18000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV3機体スキル「脚部特殊緩衝材LV1」を「LV2」に上昇
副兵装 クレイ・バズーカ[散弾] ・弾数「3」→「4」に上昇
調整意図
・本機は、敵機の体勢を崩せる兵装を駆使して前線維持を努める機体としておりますが、
 機体が大きく被弾しやすいため前線を維持しづらく、[MS損失数]も多い状態でした。
 そのため下記の調整をしました。

・[MS損失数]を抑え生存能力を向上させるため[HP]を強化して、
 さらに機体LV3のみ特定部位へのダメージを軽減するスキル「脚部特殊緩衝材」のLVを上昇させました。

・副兵装「クレイ・バズーカ[散弾]」の[弾数]を増加することで、
 継戦能力を伸ばし前線を維持しやすくしました。

※なお、本機の[与ダメージ]は平均値と比べると下回っていますが、
 生存能力と副兵装を強化することで継戦能力(戦場に居続ける時間や攻撃機会)も伸び、
 これが[与ダメージ]と[勝率]の向上にも繋がっております。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
550 汎用平均 50.1 48.8 62054 2.8
LV1 47.2 43.1 58021 3.2
調整後 50.3 46.5 61666 3.1
想定範囲内
600 汎用平均 49.7 47.6 61712 2.9
LV2 48.0 43.8 57851 3.1
調整後 50.0 47.2 56076 2.9
想定範囲内
650 汎用平均 50.1 49.9 68730 2.8
LV3 46.1 42.6 55819 3.1
調整後 50.6 42.9 51595 3.0
想定範囲内
ギャン・エーオース
機体性能 ・LV2機体HP「15000」→「16500」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV2機体耐実弾補正「13」→「16」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV2機体耐ビーム補正「13」→「16」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV2機体スラスター「55」→「60」に上昇
・LV3機体スラスター「55」→「65」に上昇
格闘主兵装 ビーム・ベイオネット ・LV2威力「2100」→「2200」に上昇(併せて上位LVも上昇)
副兵装 B・ベイオネット付属ビーム・ガン ・LV2威力「525」→「600」に上昇(併せて上位LVも上昇)
調整意図
・本機は主兵装のバズーカを軸として、
 近接戦ではリーチの長い格闘主兵装「ビーム・ベイオネット」を使用。
 中距離戦では副兵装「B・ベイオネット付属ビーム・ガン」の射撃を活かすといった、
 状況に合わせた戦闘ができる機体としておりました。

・しかしLV2以降の[与ダメージ]と[MS損失数]が想定を下回っていましたので、
 LV2以降の[HP]と[防御補正]、各種兵装の[威力]を増加しました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
400 汎用平均 49.7 48.9 54971 3.0
LV1 50.2 50.4 55178 3.2
450 汎用平均 49.2 47.8 54344 2.9
LV2 46.5 47.5 51767 3.1
調整後 51.2 52.7 56074 3.1
想定をやや上回る
500 汎用平均 49.1 46.7 56788 2.9
LV3 42.5 39.3 49271 3.2
調整後 51.9 51.3 59446 2.9
想定をやや上回る
ドワッジ改
射撃主兵装 ドワッジ改用ビーム・カノン ・威力「1800」→「2000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・ヒート率「90%」→「80%」に軽減
・オーバーヒート「20.0」→「17.0」に短縮
・射撃時の弾速を上昇
・マップ上のオブジェクトにヒットしにくくなるよう改善
・集束射撃時の威力を上昇
・集束射撃時の弾速を上昇
副兵装 ドワッジ改用ヒート・トマホーク ・LV2威力「1680」→「1750」に上昇
調整意図
・本機は優秀な耐久力を活かした前線構築に長けた機体ですが、
 [与ダメージ]が想定よりも下回っておりましたので、下記の調整をしました。

・射撃攻撃でも[与ダメージ]を獲得できるように「ドワッジ改用ビーム・カノン」の[威力]と[弾速]を上昇させました。
 さらに[ヒート率]と[リロード時間]を軽減することで攻撃頻度を上げ、格闘攻撃へ繋げる機会を増やしました。

 さらに当兵装は銃口の位置(高さ)が低く、
 意図せずマップのオブジェクトに攻撃が当たってしまう場面が見受けられましたので、これを改善しました。

・LV2の[与ダメージ]が平均値と比べ大きく下回っていたため、
 副兵装「ドワッジ改用ヒート・トマホークLV2」の[威力]を調整しました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
450 汎用平均 49.2 47.8 54344 2.9
LV1 48.6 40.7 45533 2.9
調整後 50.2 47.6 53398 2.9
想定範囲内
500 汎用平均 49.1 46.7 56788 2.9
LV2 47.5 36.9 43268 3.0
調整後 49.6 45.9 52038 2.8
想定範囲内
ペイルライダー[陸戦重装備仕様]
機体性能 ・機体HP「12000」→「13000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV1機体スラスター「55」→「60」に上昇
・LV2機体スピード「120」→「125」に上昇
・LV2機体スラスター「55」→「60」に上昇
副兵装 脚部3連装ミサイル・ポッド ・LV2威力「475」→「550」に上昇(併せて上位LVも上昇)
副兵装 展開式180mmキャノン ・LV2威力「3150」→「3300」に上昇(併せて上位LVも上昇)
調整意図
・本機は豊富な射撃兵装を主軸とした近・中距離戦を得意とする機体ですが、
 同コスト帯の汎用機と比べ、[HP]が少なく生存性が低いことが、
 [勝率]の低下に紐づいていると考えたため下記の調整をしました。

・生存性を向上させるため、各機体LVの戦績にあわせて[HP]や[スラスター]などの項目を調整をしました。

・また、LV2以降の[与ダメージ]が想定を下回っておりましたので、
 副兵装[脚部3連装ミサイル・ポッド]及び副兵装「展開式180mmキャノン」の[威力]を強化しました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
400 汎用平均 49.7 48.9 54971 3.0
LV1 48.9 50.1 58424 3.1
調整後 50.0 52.1 56467 3.0
想定範囲内
450 汎用平均 49.2 47.8 54344 2.9
LV2 46.2 45.7 53469 3.0
調整後 50.1 50.7 56783 2.9
想定範囲内
500 汎用平均 49.1 46.7 56788 2.9
LV3 46.6 45.1 53269 3.0
調整後 50.6 50.8 57311 2.8
想定範囲内
高機動型ゲルググ(VG)
機体性能 ・耐ビーム補正「25」→「30」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・耐格闘補正「8」→「13」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・スラスター「70」→「75」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV1機体スピード「130」→「135」に上昇
・LV2機体射撃補正「28」→「33」に上昇
調整意図
・本機は高い機動力と、敵機の体勢を崩せる兵装を複数使用することで、
 チームへ貢献しやすい万能機としておりましたが、
 防御性能が低いこともあり[MS損失数]が平均を下回っていましたので、下記の調整をしました。
 
・生存性能を向上させるために[耐ビーム補正]と[耐格闘補正]の強化を行い、
 特徴である高い機動力をより活かせるように[スラスター]と[スピード]を強化しました。

・LV上昇に伴い[与ダメージ]が想定を下回っていたため、LV2の[攻撃補正]を強化しました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
450 汎用平均 49.2 47.8 54344 2.9
LV1 46.5 44.0 55491 3.0
調整後 49.0 49.5 58643 2.9
想定をやや下回る
500 汎用平均 49.1 46.7 56788 2.9
LV2 45.9 41.1 55244 3.0
調整後 50.4 49.4 61152 2.8
想定範囲内
■強襲タイプ
グフ
機体性能 ・旋回「54」→「57」に上昇
・LV1機体スピード「130」→「135」に上昇
・LV1機体スラスター「60」→「65」に上昇
・LV2機体スピード「130」→「135」に上昇
・LV2機体スラスター「60」→「65」に上昇
・LV3機体スラスター「60」→「65」に上昇
・LV4機体スキル「マニューバーアーマーLV1」を「LV2」に上昇
射撃主兵装 フィンガー・バルカン ・連射速度を上昇
副兵装 ヒート・ロッド ・下格闘攻撃の補正を上昇
・兵装の切り替え時間を短縮
調整意図
・本機は2種の格闘兵装を活かした近接戦を得意とする機体としておりました。
 しかし敵機に接近するために必要な機動力が不足していること、
 副兵装「ヒート・ロッド」の扱いにくさが[出撃割合]と[勝率]を低下させている原因と考えております。
 近接戦においてより優位に立ち回れるように、下記の調整をしました。

・[旋回速度]や[スラスター]等の機動面を強化しました。
 また、接近戦で敵機の体勢を崩して格闘攻撃で追撃しやすくするため、
 射撃主兵装「フィンガー・バルカン」の連射速度を向上しました。

・副兵装「ヒート・ロッド」を扱いやすくするため[武器変更までの時間]を短縮しました。
 また、本武装で[下格闘]を使用した際に長い硬直時間が発生していますが、
 リスクに見合わない低い威力となっていましたので、[下格闘]の威力補正を強化しました。

参照データ COST 機体LV 出撃割合 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
250 強襲平均 49.7 49.1 45984 4.5
LV1 6.77% 48.6 47.0 45861 4.6
調整後 35.14% 46.9 45.6 43399 4.4
想定を下回る
300 強襲平均 50.4 49.0 49793 4.0
LV2 1.79% 48.7 46.3 48916 4.0
調整後 20.00% 48.6 50.0 49070 3.9
想定範囲内
350 強襲平均 49.8 49.5 54303 3.6
LV3 0.50% 48.8 50.6 55409 3.7
調整後 12.33% 47.6 49.7 57159 4.0
想定をやや下回る
400 強襲平均 48.2 46.7 58692 3.5
LV4 0.25% 47.8 53.4 60961 3.5
調整後 5.91% 47.3 49.7 62817 3.7
想定を下回る
■調整結果について補足
 本機は各種パラメータを強化したのにも関わらず、全てのLVにおいて[勝率]が低下していました。
 しかし以下の懸念がありましため早急な調整は控え、
 ある程度の集計期間を確保させて頂いた後に改めて調整を行うか検討いたします。

・副兵装「ヒート・ロッド」への固執と練度不足
 本兵装の「下格闘」の補正値が強化されたことにより、戦場で多用して頂いている場面を多く見られます。
 しかしこの兵装を何としてでも命中させようとこれに固執してしまい、
 本機のスペックを最大限に発揮できず[勝率]の低下を招いている可能性があります。
 また、単純に乗り慣れていないことも考えられます。

・急激な[出撃割合]の増加による[勝率]の乱雑
 調整後、たくさんの人に使用して頂いたこのデータだけで判断してしまうと、
 使い慣れている人が想定以上の成績を出してしまう可能性があります。 
 (出撃割合が調整前と比較して最小5.2~最大24.8倍)

 こちら、レーティングがA+以上のプレイヤーを対象にデータを抽出した所、
 [勝率]が「想定を上回る」コストもありましたので、調整は危険と判断しました。

■支援タイプ
ズサ
機体性能 ・機体HP「16000」→「17500」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・射撃補正「46」→「51」に上昇(併せて上位LVも上昇)
射撃主兵装 ビーム・ライフル(NZ) ・威力「1700」→「1800」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・よろけの蓄積値を上昇
副兵装 胸部3連装ミサイル×2 ・マップ上のオブジェクトにヒットしにくくなるよう改善
調整意図
・本機は多種多様な兵装を駆使することで、継続的に[与ダメージ]を獲得できる機体としておりました。
 しかし、機体が大きく被弾しやすいため[MS損失数]が多くなり、
 これに紐づいて[与ダメージ]も低下してる状態でしたので、下記の調整を行いました。

・[MS損失数]を抑えるため[HP]を強化しました。
・[与ダメージ]を伸ばすため主兵装「ビーム・ライフル(NZ)」の[威力]と[射撃補正]を強化しました。
 また、当兵装の[よろけ蓄積値]を上昇させて敵機の体勢を崩しやすくしました。

・副兵装「胸部3連装ミサイル×2」について、当兵装は銃口の位置(高さ)が低く、
 意図せずマップのオブジェクトに攻撃が当たってしまう場面が見受けられましたので、これを改善しました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
500 支援平均 51.3 50.8 62619 2.6
LV1 45.9 40.2 58537 3.1
調整後 49.0 46.6 61066 3.1
想定範囲内
550 支援平均 49.4 48.2 63372 2.7
LV2 45.6 41.7 60799 3.1
調整後 50.7 49.7 67605 3.0
想定範囲内
ゲルググJ
機体性能 ・LV4機体HP「17500」→「18500」に上昇(併せて上位LVも上昇)
射撃主兵装 ビーム・マシンガン ・LV4威力「575」→「600」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV4集束射撃時の威力を上昇(併せて上位LVも上昇)
副兵装 ビーム・スポットガン ・LV4威力「287」→「300」に上昇(併せて上位LVも上昇)
調整意図
・本機はLV4以降で各種戦績が大幅に低下しておりましたので、下記の調整をしました。

・LV4以降の[HP]を上昇させ生存性を向上させました。

・LV4以降の各種兵装の[威力]を強化し、[与ダメージ]を獲得しやすくしました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
450 支援平均 51.3 50.2 58332 2.5
LV1 52.3 53.7 63991 2.7
500 支援平均 51.3 50.8 62619 2.6
LV2 52.3 49.9 63404 2.5
550 支援平均 49.4 48.2 63372 2.7
LV3 52.0 49.6 62590 2.5
600 支援平均 49.2 46.8 65189 2.7
LV4 47.7 41.5 59264 2.7
調整後 49.0 46.1 63995 2.4
想定範囲内
650 支援平均 52.2 53.7 77429 2.4
LV5 46.2 37.7 61053 2.5
調整後 50.3 41.6 59554 2.2
想定範囲内
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