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インフォメーション

ユニット関連の調整 <2022年1月実施>

■2022/01/27 14:00
ver.0150.1027
■ユニット関連の調整
■結果報告について(2022/2/24追記)
・2021年12月30日に実施したバランス調整前後の戦績を追記しました(詳細は後述)

・想定する戦績に達していない機体については、再調整を検討いたします。
 ただし、数週間の短期間だけではサンプル数が十分とは言えないため、もう少し集計期間を確保して十分なデータを取得した後、
 それでも想定を下回っていた場合に再調整を行う方針とします。

※前回のバランス調整後からのデータを取得しているため
 データ収集期間が短く、各種戦績に少なからず『誤差』が発生している可能性があります。
 また、毎週の新機体やLV開放などによる環境の変化が常に発生していますので、
 想定範囲内の結果だった機体も含め、引き続きデータを注視いたします。

■汎用タイプ
ギャン・エーオース
機体性能 ・機体HP「14000」→「15000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV1機体スラスター「55」→「60」に上昇
格闘主兵装 ビーム・ベイオネット ・下格闘攻撃の補正を上昇
副兵装 B・ベイオネット付属ビーム・ガン ・クールタイム「1.0」→「0.8」に短縮
・ASL(自動照準補正)の範囲を拡大
調整意図
・本機は前回の調整にて、機体LV2以降の各種戦績を改善するため、機体性能と兵装の[威力]強化を行いましたが、
 [MS損失数]が高く、依然として攻撃機会を得られにくい状態となっておりましたので、以下調整をしました。

・[MS損失数]を改善するため、[機体HP]を強化しました。

・攻撃機会を増加させるため、
 副兵装「B・ベイオネット付属ビーム・ガン」の使用後[クールタイム]を短縮しました。
 また、[ASL画面領域]を拡大し命中率を向上させました。

・格闘攻撃による[与ダメージ]不足を補うため、[下格闘補正]を強化しました。

・他機体LVに比べ機体LV1の戦績が低下しているため、
 敵機への接近及び前線離脱等を行いやすいように[スラスター]を強化しました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
400 汎用平均 50.8 51.2 59062 3.1
LV1 47.4 46.7 56719 3.4
調整後 50.6 53.8 63920 3.3
想定範囲内
450 汎用平均 50.3 49.3 59039 3.0
LV2 48.7 46.1 57777 3.2
調整後 51.3 53.8 65203 3.1
想定範囲内
500 汎用平均 50.7 50.4 64294 3.0
LV3 48.9 48.1 60980 3.2
調整後 51.0 50.3 64601 3.0
想定範囲内
ジム・スナイパーⅡ[WD隊仕様]
射撃主兵装 L・ビーム・ライフル[改修型] ・集束中移動可能に変更
・集束射撃時のヒート率を軽減
・集束射撃時のよろけ蓄積値を上昇
調整意図
・本機は前回の調整にて、機体LV2の[与ダメージ]を改善するための調整を行いましたが、
 依然として[与ダメージ]を獲得しづらい状態となっておりましたので、以下調整をしました。

・射撃による[与ダメージ]を獲得しやすくするため、
 射撃主兵装「L・ビーム・ライフル[改修型]」の集束中移動を可能とし、
 威力の上昇した集束攻撃を行いやすくしました。

・敵機の体勢を崩す機会を増加させるため、射撃主兵装「L・ビーム・ライフル[改修型]」の
 集束後の[ヒート率]を軽減し、[よろけ蓄積値]の強化を行いました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
400 汎用平均 50.8 51.2 59062 3.1
LV1 48.9 46.6 57325 2.8
調整後 46.3 41.6 52885 2.7
想定を下回る
450 汎用平均 50.3 49.3 59039 3.0
LV2 47.5 47.0 57447 2.8
調整後 45.1 41.4 55557 2.8
想定を下回る
500 汎用平均 50.7 50.4 64294 3.0
LV3 47.5 47.8 59460 2.7
調整後 45.7 39.4 53576 2.7
想定を下回る
■調整結果について補足
・各種戦績を改善するため射撃主兵装「L・ビーム・ライフル[改修型]」を移動時も集束できるよう調整を行いました。
 これにより集束攻撃の使用機会を増加させ、[与ダメージ]の改善に繋げる想定でしたが、現状は各種戦績が低下傾向にありました。

 上記を踏まえ再調整も含めた対応方法を検討しましたが、以下①②の懸念がありましたので、
 ある程度のデータ集計期間を確保させて頂いた後、改めて調整を行うか検討させて頂きます。

①射撃主兵装「L・ビーム・ライフル[改修型]」の使用感の変化。
 本兵装が移動時も集束可能となったことで、
 一部動作中に射撃を行った際のビームが発射されるまでのタイミングが変化いたしました。

 発射タイミングが変化する以上の恩恵を得られると想定しておりましたが、
 これが原因で戦績低下を招いている、又は操作に慣れつつある途中である可能性があり、
 早急な判断が難しい状況であると認識しております。

②レーティング帯ごとに大きく異なる戦績の変化が見られる。
 ①の懸念と一部紐づく内容となります。
 機体調整後は当然ながら戦績が変化しますが、その変化はどのレーティング帯においても基本的に類似した傾向が見られます。
 (例えば、[与ダメージ]を伸ばす調整を行うと、どのレーティング帯でも[与ダメージ]が改善する傾向があります。)

 しかし、本機は各レーティング帯ごとの戦績の変化量が大きく異なっており、
 「A-」と「A+」のプレイヤーで比較した所、[勝率]を始めとした各種戦績が8%以上の差が発生する等、
 他機体の調整とは異なる状況となっております。

■強襲タイプ
ガンダムピクシー(LA)
機体性能 ・機体HP「15500」→「16500」に上昇
・機体スキル「アサルトブースターLV2」を「LV3」に上昇
副兵装 ビーム・ガン ・ヒート率「60%」→「50%」に軽減
・クールタイム「1.0」→「0.8」に短縮
副兵装 ビーム・サーベル×2 ・威力「2300」→「2400」に上昇
・兵装の切り替え時間を短縮
調整意図
・本機は2種の格闘兵装を活かした近接戦を得意とする機体としておりましたが、
 敵機の体勢を崩せる兵装が弾切れを起こしやすく、敵機へ接近する前に撃破される状況が多々見受けられ、
 各種戦績が平均を下回っておりましたので、下記の調整を行いました。

・敵機の体勢を崩し、格闘戦へ移行する機会を得られやすくするため
 副兵装「ビーム・ガン」の[クールタイム]と[ヒート率]を軽減し、
 スキル「アサルトブースター」のLVを強化しました。

・格闘攻撃にて[与ダメージ]を獲得しやすくするため、
 副兵装「ビーム・サーベル×2」の[威力]強化と[武器変更までの時間]を短縮しました。

・[MS損失数]を改善するため、[機体HP]を強化しました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
500 強襲平均 50.6 51.3 72740 3.4
LV1 46.3 48.1 70665 3.7
調整後 50.6 52.6 75718 3.6
想定範囲内
■調整結果について補足
※本機は2021年3月に実施した「強襲機の高速移動開始時のスラスター消費量の軽減」が対応されておりませんでした。
 戦績的に修正を行ってもバランスを崩さないと判断し、[高速移動開始時のスラスター消費量]を減少させました。
ガズエル・グラウ
機体性能 ・機体HP「17500」→「19000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・機体スキル「右肩装甲特殊緩衝材LV2」を「LV3」に上昇
調整意図
・本機は焼夷効果を持つ副兵装「ミサイル・ポッド[焼夷]」にて高い継続ダメージを与えつつ、
 2種類の格闘兵装を駆使することで近接戦も行える機体としておりましたが、
 耐久性が低く、撃破されやすいため戦場にいる時間が他機体よりも短くチームへ負担を掛ける状況が多々見受けられ、
 [勝率][MS損失数]が平均を下回っておりましたので、下記の調整を行いました。

・[MS損失数]を改善するため、
 [機体HP]の強化とスキル「右肩装甲特殊緩衝材」のLVを強化しました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
550 強襲平均 51.2 51.4 75367 3.1
LV1 47.4 46.5 78414 3.4
調整後 50.0 50.1 76965 3.1
想定範囲内
600 強襲平均 50.7 49.9 73245 3.1
LV2 47.6 48.8 76508 3.4
調整後 50.1 50.4 76492 3.0
想定範囲内
ジーライン・アサルトアーマー
機体性能 ・機体スキル「ダメージコントロールLV1」を付与
・機体スキル「シールド破損姿勢制御LV1」を付与
・LV4機体スキル「反応速度向上プログラムLV1」を付与
・LV4機体スキル「アサルトブースターLV1」を「LV2」に上昇
副兵装 アサルト・キャノン・ユニット ・リロード「15.0」→「12.0」に短縮
調整意図
・本機は副兵装「アサルト・キャノン・ユニット」を軸とした中距離からの攻撃と、
 スキル「攻撃姿勢制御」を活かした近接戦を得意とする機体としておりましたが、
 敵機の体勢を崩せる兵装が弾切れを起こしやすく、格闘戦へ移行できず撃破される状況が多々見受けられ、
 [勝率]と[与ダメージ]が平均を下回っておりましたので、下記の調整を行いました。

・敵機の体勢を崩す機会を増やすため、
 副兵装「アサルト・キャノン・ユニット」の[リロード時間]を短縮しました。

・格闘攻撃を敵機から妨害されにくくするため、
 スキル「ダメージコントロール」LV1とスキル「シールド破損姿勢制御」LV1を付与しました。
 また、機体LV4の戦績が低下傾向にありましたので、
 スキル「反応速度向上プログラム」LV1の付与とスキル「アサルトブースター」LVを強化しました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
400 強襲平均 52.0 51.7 66800 3.6
LV1 48.3 52.2 64011 3.5
調整後 51.2 54.6 67805 3.5
想定範囲内
450 強襲平均 50.7 49.0 66655 3.6
LV2 48.3 49.3 62436 3.4
調整後 50.4 53.9 70204 3.4
想定範囲内
500 強襲平均 50.6 51.3 72740 3.4
LV3 48.1 47.5 63385 3.3
調整後 50.8 53.4 68274 3.2
想定範囲内
550 強襲平均 51.2 51.4 75367 3.1
LV4 47.4 43.0 61925 3.2
調整後 51.2 50.0 71635 3.2
想定範囲内
ゲルググ・ウェルテクス
機体性能 ・機体スキル「シールド破損姿勢制御LV1」を付与
・LV1機体スキル「アサルトブースターLV1」を「LV2」に上昇
・LV1機体スキル「脚部特殊緩衝材LV1」を「LV2」に上昇
・LV2機体スキル「アサルトブースターLV1」を「LV3」に上昇
副兵装 腕部ビーム・ガン ・ヒート率「25%」→「20%」に軽減
・ASL(自動照準補正)の範囲を拡大
副兵装 ゲルググ・V用ビーム・ランサー ・威力「2300」→「2500」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・連撃補正を上昇
調整意図
・本機は前回の調整にて、[MS損失数]と機体LV2の戦績を改善させるため、
 スキルと機動力の調整を重点的に行いましたが、
 格闘攻撃にて[与ダメージ]を獲得しづらい状況となっており、
 [勝率]と[与ダメージ]が再度低下傾向にありましたので、以下調整をしました。

・敵機へ接近し格闘攻撃を行いやすくするため、スキル「アサルトブースター」のLVを強化しました。
 また、LV1の[MS損失数]が平均を上回っていたため、スキル「脚部特殊緩衝材」のLVを強化しました。

・敵機の体勢を崩せる機会を増加させるため、
 副兵装「腕部ビーム・ガン」の[ASL画面領域]の拡大と[ヒート率]の軽減をしました。

・格闘攻撃による[与ダメージ]不足を補うため、
 副兵装「ゲルググ・V用ビーム・ランサー」の[威力]と[連撃時の補正]を強化しました。
 また、スキル「シールド破損姿勢制御」LV1の付与を行い、自機の体勢が崩れる機会を減らしました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
600 強襲平均 50.7 49.9 73245 3.1
LV1 48.1 47.9 70565 3.2
調整後 51.3 52.0 75721 3.1
想定範囲内
650 強襲平均 51.9 53.1 79189 3.2
LV2 48.5 47.1 69501 3.2
調整後 51.0 52.3 73128 3.2
想定範囲内
■支援タイプ
ゲルググキャノン(JN)
機体性能 ・機体HP「16000」→「17000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・機体スキル「脚部特殊緩衝材LV1」を付与
機体スキル「高精度スナイプ」 ・スナイプ中に使用した兵装のクールタイム延長時間を軽減
射撃主兵装 ゲルググC(JN)用B・R ・威力「1470」→「1500」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・射程距離「450m」→「500m」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・脚部への威力補正を上昇
・集束射撃の威力を上昇
・集束射撃時の射程距離を延長
・集束射撃時の脚部への威力補正を上昇
副兵装 3連装スコープ ・敵機をスポット状態にした際の効果時間を延長
・ASL(自動照準補正)の範囲を拡大
調整意図
・本機はスキル「高精度スナイプ」や豊富な射撃兵装を活用した
 中遠距離からの射撃戦を得意とする機体としておりましたが、
 スキル「高精度スナイプ」使用時の[クールタイム]延長効果によりスキルを活用できる場面が少なく、
 各種戦績も平均を下回っておりましたので、下記の調整をしました。

・スキル「高精度スナイプ」LV1の運用機会を増加させるため、スキル使用時の[クールタイム]延長効果を軽減しました。

・射撃主兵装「ゲルググC(JN)用B・R」と集束後の[射程]を強化することで、
 遠距離からの攻撃も行えるようにしました。

・射撃攻撃による[与ダメージ]不足を補うため、
 射撃主兵装「ゲルググC(JN)用B・R」と集束後の[威力]を強化しました。

・[MS損失数]を改善するため、
 [機体HP]の強化とスキル「脚部特殊緩衝材」LV1の付与をしました。
 また、副兵装「3連装スコープ」の[ASL画面領域]の拡大とスポット状態にする[効果時間]を延長することで、
 敵機の位置情報を共有し、味方との連携を行いやすくしました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
500 支援平均 51.1 49.6 63028 3.1
LV1 45.3 41.7 62479 3.3
調整後 50.7 47.8 66174 3.0
想定範囲内
550 支援平均 51.6 51.1 66879 2.9
LV2 45.0 39.6 64160 3.0
調整後 50.6 48.2 67536 2.8
想定範囲内
フルアーマーガンダム [タイプB]
射撃主兵装 3連装ビーム・ライフル ・ヒート率「30%」→「25%」に軽減
・オーバーヒート「20.0」→「15.0」に短縮
・よろけの蓄積値を上昇
副兵装 多連装ミサイル・ランチャー ・威力「160」→「180」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・マップ上のオブジェクトにヒットしにくくなるよう改善
・射撃時のブレを軽減
調整意図
・本機は前回の調整にて、射撃攻撃による攻撃機会を増加させるための強化を行いましたが、
 依然として射撃攻撃による[与ダメージ]不足は補えておらず、
 [勝率]と[与ダメージ]が再度低下傾向にありましたので、以下調整をしました。

・射撃攻撃による[与ダメージ]不足を改善するため、
 射撃主兵装「3連装ビーム・ライフル」の[ヒート率]の軽減と[リロード時間]を短縮、
 副兵装「多連装ミサイル・ランチャー」の[威力]を強化しました。

・敵機の体勢を崩しやすくするため、
 射撃主兵装「3連装ビーム・ライフル」の[よろけ蓄積値]の強化を行いました。
 また、副兵装「多連装ミサイル・ランチャー」使用時の[ブレ]を軽減すると共に、
 弾をオブジェクトに当たりづらくすることで、敵機に命中させやすくしました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
500 支援平均 51.1 49.6 63028 3.1
LV1 48.1 44.0 60429 3.1
調整後 50.7 47.7 64695 3.2
想定範囲内
550 支援平均 51.6 51.1 66879 2.9
LV2 48.5 44.2 60406 2.9
調整後 51.5 49.9 66610 2.7
想定範囲内
600 支援平均 51.5 50.7 69411 2.8
LV3 48.2 40.2 60711 2.7
調整後 50.7 47.8 62105 2.9
想定範囲内
ガンダムEz8[WR装備]
副兵装 陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル ・威力「900」→「950」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・射程距離「350m」→「400m」に上昇
・集束「4.5」→「4.0」に短縮
・集束射撃の威力を上昇
・集束射撃時のヒート率を軽減
・集束射撃時の射程距離を延長
調整意図
・本機は前回の調整にて、[与ダメージ]を獲得しやすくするため、主に射撃兵装の調整を行いましたが、
 依然として機動力の低さを[与ダメージ]で補えておらず、
 [勝率]と[与ダメージ]が再度低下傾向にありましたので、以下調整をしました。

・射撃による攻撃機会を増加するため、
 副兵装「陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル」の[集束]時間の短縮と集束後の[ヒート率]を軽減しました。

・射撃攻撃による[与ダメージ]を獲得しやすくするため、
 副兵装「陸戦型ガンダム用ビーム・ライフル」と集束後の[射程][威力]を強化しました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
350 支援平均 51.3 50.4 54310 2.9
LV1 48.4 49.9 53977 2.7
調整後 50.6 49.1 56960 3.1
想定範囲内
400 支援平均 51.7 51.5 60493 2.9
LV2 48.0 44.4 57842 2.8
調整後 50.1 49.7 60737 2.9
想定範囲内
450 支援平均 52.1 52.4 64139 2.8
LV3 47.9 40.0 54471 2.9
調整後 50.0 43.8 56825 3.1
想定範囲内
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