2022.03.31
ユニット関連の調整 <2022年3月実施>
- ■2022/03/31 14:00
- ver.0153.1085
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- ■ユニット関連の調整
- ■結果報告について(2022/4/28追記)
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・2022年3月31日に実施したバランス調整前後の戦績を追記しました(詳細は後述)
・想定する戦績に達していない機体については、再調整を検討いたします。
ただし、数週間の短期間だけではサンプル数が十分とは言えないため、もう少し集計期間を確保して十分なデータを取得した後、
それでも想定を下回っていた場合に再調整を行う方針とします。※前回のバランス調整後からのデータを取得しているため
データ収集期間が短く、各種戦績に少なからず『誤差』が発生している可能性があります。
また、毎週の新機体やLV開放などによる環境の変化が常に発生していますので、
想定範囲内の結果だった機体も含め、引き続きデータを注視いたします。 - ■汎用タイプ
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スタークジェガン 機体性能 ・機体HP「17000」→「18000」に上昇
・旋回「63」→「66」に上昇副兵装 Sジェガン用ビーム・ライフル ・弾数「3」→「4」に上昇
・リロード「20.0」→「18.0」に短縮副兵装 肩部3連装ミサイル・ポッド ・リロード「18.0」→「16.0」に短縮
・兵装の切り替え時間を短縮 -
調整意図 ・本機は敵の体勢を崩しやすい複数の射撃兵装を活かした前線構築を行える機体としておりましたが、
各種兵装が弾切れを起こしやすく、攻撃を行えない時間が想定よりも多く見受けられ、
各種戦績が平均を下回っておりましたので、下記の調整を行いました。・攻撃の機会を増加させるため、
副兵装「Sジェガン用ビーム・ライフル」の[弾数]の強化と[リロード時間]の短縮をしました。
副兵装「肩部3連装ミサイル・ポッド」の[武器変更までの時間][リロード時間]を短縮しました。・[MS損失数]を改善するため、[機体HP]を強化しました。
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参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 550 汎用平均 51.2 51.7 64697 2.9 – – LV1 47.7 46.7 63141 3.1 – – 調整後 50.7 50.6 68879 3.1 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ – – – -
FAガンダムMk-Ⅱ 機体性能 ・機体スキル「耐爆機構LV1」を付与 射撃主兵装 FAMkⅡ用2連装B・G[GN] ・集束射撃時のヒート率を軽減
・集束射撃時のよろけの蓄積値を上昇副兵装 腕部グレネード・ランチャー ・よろけの蓄積値を上昇 副兵装 2連装B・G付属G・ランチャー ・リロード「12.0」→「10.0」に短縮 -
調整意図 ・本機はスキル「アクティブガード」による耐久性と射撃による反撃で前線を押し上げる機体としておりましたが、
アクティブガード後に敵機の体勢を崩せる機会が少なく、チームへ負担を掛ける状況が多々見受けられ、
[勝率]と[与ダメ―ジ]が平均を下回っておりましたので、下記の調整を行いました。・敵機の体勢を崩せる機会を増加させるため、
射撃主兵装「FGMkⅡ用2連装B・G[GN]」の集束時の[ヒート率]の軽減と[よろけ蓄積値]を強化しました。
副兵装「腕部グレネード・ランチャー」の[よろけ蓄積値]の強化しました。
副兵装「2連装B・G付属G・ランチャー」の[リロード時間]を短縮しました。・前線にて戦闘を行う際に、他機体が撃破された時に生じた爆発により、
自身の体勢を崩す機会を多く見受けられたため、スキル「耐爆機構」LV1を付与しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 550 汎用平均 51.2 51.7 64697 2.9 – – LV1 48.4 47.9 63152 2.9 – – 調整後 51.4 49.4 64121 3.0 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▼ – – 600 汎用平均 50.1 49.7 67273 2.9 – – LV2 48.4 48.1 64847 2.8 – – 調整後 51.3 51.4 68795 2.9 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▼ – – -
高機動型ザク 機体性能 ・高速移動「190」→「195」に上昇
・旋回「51」→「54」に上昇
・地上において、左右移動時の移動速度を上昇
・LV3機体スキル「反応速度向上プログラムLV1」を付与
・LV3機体スキル「スラスター出力強化LV1」を付与副兵装 ザク・マシンガン ・よろけの蓄積値を上昇
・射撃時のブレを軽減 -
調整意図 ・本機は高い機動力と豊富な射撃兵装で前線を支える機体としておりましたが、
敵機の体勢を崩せる兵装が少なく、前線を支え切れない場面が多々見受けられ、
[勝率]と[与ダメ―ジ]が平均を下回っておりましたので、下記の調整を行いました。・敵機の体勢を崩せる機会を増加させるため、
副兵装「ザク・マシンガン」の[よろけ蓄積値]を強化すると共に、
射撃時の[ブレ]を軽減し、敵機に命中させやすくしました。・左右の[速度補正]と[高速移動][旋回]性能を強化することで、
常に優位なポジションで戦闘を行いやすくしました。・機体LV3の戦績が低下傾向にありましたので、
スキル「反応速度向上プログラム」LV1とスキル「スラスター出力強化」LV1を付与しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 300 汎用平均 51.6 52.1 56773 3.4 – – LV1 48.2 45.7 52371 3.3 – – 調整後 50.4 52.0 52195 3.2 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▼ ▲ – – 350 汎用平均 51.3 51.4 57015 3.2 – – LV2 48.4 46.1 52804 3.1 – – 調整後 50.3 50.4 54640 2.9 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 400 汎用平均 51.3 51.2 58930 3.1 – – LV3 47.7 40.4 54524 3.0 – – 調整後 50.8 48.1 57354 2.9 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
ヅダF 射撃主兵装 95mm狙撃ライフル ・兵装使用後の硬直時間を軽減
・ヒット判定を拡大し命中しやすく改善
・LV2威力「2415」→「2500」に上昇(併せて上位LVも上昇)副兵装 ザク・マシンガン ・よろけの蓄積値を上昇
・射撃時のブレを軽減 -
調整意図 ・前回の調整において、格闘攻撃による[与ダメ―ジ]を獲得しやすくするための調整を行いましたが、
射撃攻撃で敵機の体勢を崩せる機会が少なく、格闘攻撃に繋げにくい状態となっており、
[勝率]と[与ダメージ]が再度低下傾向にありましたので、下記の調整をしました。・敵機の体勢を崩して格闘攻撃に繋げる機会を増加させるため、
副兵装「ザク・マシンガン」の[よろけ蓄積値]を強化すると共に、
射撃時の[ブレ]を軽減し、敵機に命中させやすくしました。・射撃主兵装「95mm狙撃ライフル」の[ヒット判定]を大きくし、
射撃後の[硬直時間]を短縮することで、格闘攻撃に繋げやすくしました。・機体LV2以降の[勝率]と[与ダメ―ジ]が低下傾向にありましたので、
射撃主兵装「95mm狙撃ライフル」の[威力]を強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 400 汎用平均 51.3 51.2 58930 3.1 – – LV1 48.2 49.1 56641 3.1 – – 調整後 50.1 50.4 58578 3.1 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ – – – 450 汎用平均 50.1 48.5 62874 3.1 – – LV2 47.0 42.7 55051 3.0 – – 調整後 49.6 50.0 58806 3.0 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ – – – 500 汎用平均 49.9 48.8 65115 3.0 – – LV3 47.3 39.9 56492 3.0 – – 調整後 50.0 48.9 60131 2.9 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
イフリート・イェーガー 機体性能 ・旋回「54」→「57」に上昇 射撃主兵装 EJ用狙撃ライフル ・リロード「15.0」→「12.0」に短縮 格闘主兵装 EJ用ヒート・ナイフ ・威力「2200」→「2300」に上昇 副兵装 EJ用狙撃ライフル[対空砲弾] ・威力「600」→「1000」に上昇
・兵装の切り替え時間を短縮 -
調整意図 ・本機は[射程]の長い狙撃ライフルとスキル「ステルス」等を活かして様々な距離で戦闘を行える機体としておりましたが、
射撃兵装の弾切れを起こしやすく、射撃攻撃による[与ダメ―ジ]が獲得しづらい状態となっており、
[勝率]と[与ダメ―ジ]が平均を下回っておりましたので、下記の調整を行いました。・射撃による攻撃機会を増加させるため、
射撃主兵装「EJ用狙撃ライフル」の[リロード時間]を短縮しました。・射撃攻撃による[与ダメージ]不足を補うため、
副兵装「EJ用狙撃ライフル[対空砲弾]」の[威力]を強化しました。
また、[武器変更までの時間]を短縮することで、追撃を行いやすくしました。・近接戦で格闘攻撃を行いやすくするため[旋回]性能を強化しました。
・格闘攻撃にて[与ダメージ]を獲得しやすくするため、
格闘主兵装「EJ用ヒート・ナイフ」の[威力]を強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 450 汎用平均 50.1 48.5 62874 3.1 – – LV1 46.2 38.1 57627 3.1 – – 調整後 50.9 47.5 62181 3.0 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – - ■強襲タイプ
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ズゴック 機体性能 ・機体スキル「廃熱効率適正化LV1」を付与
・LV2機体スキル「マニューバーアーマーLV1」を「LV2」に上昇
・LV3機体スキル「マニューバーアーマーLV1」を「LV2」に上昇
・LV4機体スキル「スラスター出力強化LV1」を付与
・LV4機体スキル「マニューバーアーマーLV1」を「LV2」に上昇
・LV4機体スキル「頭部特殊緩衝材LV1」を「LV2」に上昇射撃主兵装 クロー・バイス・ビーム ・ヒート率「40%」→「35%」に軽減
・クールタイム「1.0」→「0.8」に短縮副兵装 頭部6連装ミサイル・ランチャー ・射撃時の連射速度を上昇 -
調整意図 ・前回の調整において、敵機の体勢を崩しやすくする調整を行いましたが、
依然として射撃攻撃で敵機の体勢を崩す機会が少なく、格闘攻撃に繋げにくい状態となっており、
[使用割合][勝率][与ダメージ]が再度低下傾向にありましたので、下記の調整をしました。・射撃にて敵機の体勢を崩しやすくするため、
射撃主兵装「クロー・バイス・ビーム」の[ヒート率][クールタイム]の軽減をしました。
副兵装「頭部6連装ミサイル・ランチャー」の[連射性能]を強化しました。・敵機に接近して格闘攻撃を行いやすくするため、スキル「廃熱効率適正化」LV1を付与しました。
・機体LV2以降の戦績が低下傾向にありましたので、
スキル「マニューバーアーマー」のLVを強化して格闘攻撃を仕掛けやすくしました。
また、機体LV4の戦績がさらに低下傾向にありましたので、
スキル「頭部特殊緩衝材」のLVを強化し、スキル「スラスター出力強化」LV1の付与をしました。 -
参照データ COST 機体LV 出撃割合 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – 300 強襲平均 – 52.2 52.0 61030 3.9 – LV1 2.26% 48.5 45.1 48069 3.8 – 調整後 8.69% 50.0 47.1 49649 3.8 – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 350 強襲平均 – 51.7 51.1 61465 3.8 – LV2 0.25% 48.1 42.0 50313 3.5 – 調整後 2.48% 50.2 48.7 53388 3.6 – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ ▼ – 400 強襲平均 – 51.4 51.9 66784 3.6 – LV3 0.15% 48.0 40.0 52903 3.5 – 調整後 0.15% 50.0 50.0 63731 3.8 – 想定範囲内 – ▲ ▲ ▲ ▼ – 450 強襲平均 – 51.6 50.5 63365 3.1 – LV4 0.29% 47.2 38.7 56622 3.7 – 調整後 0.40% 50.5 49.5 63932 3.5 – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ – -
G-3ガンダム 機体性能 ・高速移動「195」→「200」に上昇
・スラスター「60」→「65」に上昇
・旋回「60」→「63」に上昇
・機体スキル「シールド破損姿勢制御LV1」を付与格闘主兵装 ビーム・サーベル[強化] ・連撃補正を上昇 副兵装 ビーム・ライフル ・威力「1200」→「1400」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・ヒート率「50%」→「45%」に軽減
・クールタイム「2.0」→「1.5」に短縮
・集束「3.5」→「2.5」に短縮
・集束射撃時の威力を上昇
・集束射撃時のヒート率を軽減 -
調整意図 ・前回の調整において、主に射撃兵装で[与ダメ―ジ]を獲得しやすくする調整を行いましたが、
依然として改善が見られず、各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記の調整をしました。・射撃にて[与ダメ―ジ]を獲得しやすくするため、
副兵装「ビーム・ライフル」の通常時と集束時の[威力][ヒート率]を強化しました。
また、[集束]までの時間と[クールタイム]を軽減することで、敵機の体勢を崩しやすくしました。・敵機に接近して格闘攻撃を仕掛けやすくするため、
[高速移動][旋回]性能の強化とスキル「シールド破損姿勢制御」LV1を付与しました。・格闘攻撃による[与ダメージ]不足を補うため、
格闘主兵装「ビーム・サーベル[強化]」の[連撃時の補正]を強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 450 強襲平均 49.8 48.9 69358 3.6 – – LV1 48.1 45.3 58596 3.3 – – 調整後 52.1 53.8 62765 3.1 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 500 強襲平均 50.8 51.1 73318 3.4 – – LV2 48.3 43.2 55909 2.9 – – 調整後 52.1 52.1 70387 2.7 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 550 強襲平均 51.3 51.2 74214 3.0 – – LV3 48.0 49.8 60277 2.9 – – 調整後 51.7 50.9 70972 2.9 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ – – – 600 強襲平均 50.5 49.6 74624 3.1 – – LV4 48.4 45.2 63767 3.1 – – 調整後 52.2 52.2 70926 3.0 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 650 強襲平均 52.0 52.7 77235 3.3 – – LV5 48.2 47.0 63559 3.0 – – 調整後 52.3 50.3 70769 2.7 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – - ■支援タイプ
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ダグ・ドール 機体性能 ・スラスター「65」→「70」に上昇 射撃主兵装 ダグ・ドール用L・B・ライフル ・射程距離「400m」→「500m」に上昇
・集束射撃時の射程距離を上昇副兵装 腹部拡散メガ粒子砲 ・リロード「25.0」→「20.0」に短縮 副兵装 4連装メガ粒子砲 ・威力「600」→「650」に上昇
・ヒート率「95%」→「85%」に軽減
・射程距離「400m」→「450m」に上昇
・兵装の切り替え時間を短縮副兵装 ファンネル×5[挟撃] ・リロード「22.0」→「18.0」に短縮
・ロックオンの射程距離を上昇
・スキル「サイコミュ増幅装置」発動時のロックオンの射程距離を上昇 -
調整意図 ・本機は豊富な射撃兵装と2種類の格闘兵装を駆使することで、遠近問わず戦闘を行える機体としておりましたが、
各種射撃兵装が弾切れを起こしやすく、攻撃を行えない場面が多々見受けられ、
各種戦績が低下しておりましたので、下記の調整を行いました。・射撃による攻撃機会を増加させるため、
射撃主兵装「ダグ・ドール用L・B・ライフル」の通常時と集束時の[射程]を強化しました。
副兵装「腹部拡散メガ粒子砲」の[リロード時間]を短縮しました。
副兵装「ファンネル×5[挟撃]」の[リロード時間]を短縮し、
通常時とスキル「サイコミュ増幅装置」発動時の[射程]を強化ました。・射撃攻撃による[与ダメージ]を獲得しやすくするため、
副兵装「4連装メガ粒子砲」の[射程][威力][ヒート率]を強化しました。
また、追撃を行いやすくするため[武器変更までの時間]を短縮しました。・前線に移動する味方機に随伴しやすくするため、[スラスター]を強化しました。
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参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 700 支援平均 52.5 53.9 85715 2.7 – – LV1 48.1 47.3 76186 2.9 – – 調整後 51.3 49.7 78709 3.0 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▼ – – -
ドム・キャノン[複砲仕様] 機体性能 ・LV1機体スラスター「40」→「45」に上昇
・LV2機体スラスター「40」→「50」に上昇
・LV3機体射撃補正「36」→「41」に上昇
・LV3機体スラスター「40」→「50」に上昇副兵装 肩部ツイン・ミドル・キャノン ・弾数「8」→「10」に上昇
・着弾時の爆発範囲を拡大
・LV2威力「840」→「900」に上昇(併せて上位LVも上昇) -
調整意図 ・前回の調整において、中距離射撃戦を行いやすくするため主に「肩部ツイン・ミドル・キャノン」の調整を行いましたが、
弾が枯渇する状況が多く、依然として[与ダメージ]を獲得しづらい状態となっており、
[勝率]と[与ダメージ]が再度低下傾向にありましたので、下記の調整をしました。・射撃攻撃による[与ダメージ]不足を改善するため、
副兵装「肩部ツイン・ミドル・キャノン」の[弾数]を強化、
着弾時の[爆発半径]を拡大し敵機に命中させやすくしました。・機体LV2以降の[勝率]が低下傾向にありましたので、
副兵装「肩部ツイン・ミドル・キャノン」の[威力]を強化しました、
さらに、機体LV3の[与ダメ―ジ]が低下しておりましたので、[射撃補正]を強化しました。・有利なポジションへ移動しやすくするため、[スラスター]を強化しました。
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参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 350 支援平均 50.3 47.4 54191 3.2 – – LV1 48.8 43.5 48394 3.2 – – 調整後 50.5 50.3 54795 3.0 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 400 支援平均 51.5 50.7 60762 2.7 – – LV2 47.3 43.4 54380 3.1 – – 調整後 51.2 51.6 61681 3.0 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 450 支援平均 51.6 50.5 63365 3.1 – – LV3 47.1 37.9 50560 3.1 – – 調整後 50.7 49.7 63806 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
ドム・キャノン[単砲仕様] 機体性能 ・機体HP「13000」→「14000」に上昇
・機体スキル「脚部特殊緩衝材LV1」を付与副兵装 肩部ロング・キャノン ・弾数「4」→「5」に上昇 -
調整意図 ・本機は前線に随伴しつつ中距離からサポートを行う機体としておりましたが、
射撃兵装が弾切れを起こしやすく、想定よりも自衛が行えず撃破されやすい状態となっており、
各種戦績が平均を下回っておりましたので、下記の調整をしました。・射撃攻撃による[与ダメージ]を獲得しやすくするため、
副兵装「肩部ロング・キャノン」の[弾数]を強化しました。・[MS損失数]を改善するため、
[機体HP]の強化とスキル「脚部特殊緩衝材」の付与をしました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 350 支援平均 50.3 47.4 54191 3.2 – – LV1 48.4 46.8 53889 3.4 – – 調整後 51.0 53.0 55786 2.9 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – –