2022.07.28
ユニット関連の調整 <2022年7月実施>
- ■2022/07/28 14:00
- ver.0157.1190
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- ■ユニット関連の調整
- ■結果報告について(2022/8/25追記)
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・2022年7月28日に実施したバランス調整前後の戦績を追記しました(詳細は後述)
・想定する戦績に達していない機体については、再調整を検討いたします。
ただし、数週間の短期間だけではサンプル数が十分とは言えないため、もう少し集計期間を確保して十分なデータを取得した後、
それでも想定を下回っていた場合に再調整を行う方針とします。※前回のバランス調整後からのデータを取得しているため
データ収集期間が短く、各種戦績に少なからず『誤差』が発生している可能性があります。
また、毎週の新機体やLV開放などによる環境の変化が常に発生していますので、
想定範囲内の結果だった機体も含め、引き続きデータを注視いたします。 - ■汎用タイプ
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ZZガンダム 機体性能 ・スピード「105」→「110」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・スラスター「65」→「75」に上昇
・旋回「60」→「66」に上昇
・機体スキル「強制噴射装置LV1」を「LV2」に上昇格闘主兵装 ZZ用ハイパー・ビーム・サーベル ・LV2威力「2835」→「3000」に上昇 副兵装 背部ミサイル・ランチャー×2 ・LV2威力「262」→「300」に上昇 副兵装 ダブル・キャノン ・LV2威力「1400」→「1550」に上昇
・兵装の切り替え時間を短縮
・兵装使用後の硬直時間を短縮 -
調整意図 ・本機は豊富な射撃兵装と変形を駆使した近中距離戦を得意とする機体としており、
前回各種パラメータの調整を行いましたが、[勝率][与ダメ―ジ]が再度低下傾向にありましたので、下記の調整を行いました。・敵機の体勢を崩せる機会を増加させるため、
副兵装「ダブル・キャノン」の射撃後の[硬直時間]と[武器変更までの時間]を短縮しました。
また、格闘での追撃を行いやすくするため[スピード][スラスター][旋回]性能とスキル「強制噴射装置」のLVを強化しました。・機体LV2以降の[与ダメージ]をはじめとした各種戦績が低下傾向にありましたので
格闘主兵装「ZZ用ハイパー・ビーム・サーベル」、副兵装「背部ミサイル・ランチャーx2」、
副兵装「ダブル・キャノン」の[威力]を強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 650 汎用平均 50.4 50.4 70656 2.9 – – LV1 48.5 48.1 68383 2.9 – – 調整後 50.5 51.6 72835 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 700 汎用平均 49.2 48.6 81598 2.9 – – LV2 47.9 41.7 70929 2.8 – – 調整後 49.6 42.1 75275 2.7 – – 想定をやや下回る ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
ムーンガンダム 機体性能 ・機体HP「20500」→「21500」に上昇
・機体スキル「脚部特殊緩衝材LV1」を「LV2」に上昇副兵装 バタフライ・エッジ×2 ・リロード「18.0」→「12.0」に短縮
・兵装の切り替え時間を短縮
・レティクル方向への誘導性能を強化副兵装 サイコプレート[射出] ・ロックオン完了までの時間を短縮 副兵装 サイコプレート[防御] ・オーバーヒート「25.0」→「20.0」に短縮 -
調整意図 ・本機は副兵装「サイコプレート[射出]」「サイコプレート[防御]」を軸に前線の維持を行う機体としており、
前回の調整にて性能不足が見られた、射撃主兵装「バルギル用B・R[GN]」を強化しましたが、
[勝率]をはじめとした各種戦績が低下傾向にありましたので、下記の調整を行いました。・敵機の体勢を崩す機会を増加させ、味方との連携及び[与ダメージ]を獲得しやすくするため
副兵装「サイコプレート[射出]」の[ロックオン完了までの時間]を短縮しました。
さらに副兵装「バタフライ・エッジ×2」の[武器変更までの時間]と[リロード時間]の短縮、
レティクル方向への誘導性能を強化しました。・[MS損失数]を改善するため、
副兵装「サイコプレート[防御]」の[オーバーヒート時間]を短縮し、
[機体HP]とスキル「脚部特殊緩衝材」のLVを強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 700 汎用平均 49.2 48.6 81598 2.9 – – LV1 46.6 44.6 77735 3.0 – – 調整後 49.4 47.0 66322 2.9 – – 想定を下回る ▲ ▲ ▼ ▲ – – ■調整結果について補足
・各種戦績を改善するために機体調整を実施しましたが、想定を下回る結果となっておりました。
再調整を含めた対応を検討しましたが、以下の懸念がありましたので、改めて調整を行うか検討させて頂きます。・本機体は副兵装「サイコプレート[射出]」や「サイコプレート[防御]」を装備しておりますが、
先日登場した「ユニコーンガンダム」及び「バンシィ」の所持するスキル 能力UP「NT-D」は、
「敵機のサイコミュ兵装を一定時間使用不能とする効果」も持ち、
この影響を大きく受けて各種戦績が想定を下回った考えております。また、本機は副兵装「サイコプレート[防御]」を展開して防御力を高めたり、前線を押し上げるなど、
その他のサイコミュ兵装を持つ機体以上に、サイコミュ兵装を軸とした運用方法となっているため、
より戦績に大きな影響を及ぼしたとも考えております。このような問題があるものの、先日登場したばかりの機体(スキル 能力UP「NT-D」)ということもあり、
スキル効果や対策について慣れておらず、今後対策の確立と戦績が緩和される可能性もございますので、
ある程度のデータ集計期間を確保させて頂いた後、改めて調整を行うか検討させて頂きます。 -
陸戦型ゲルググ(VD) 機体性能 ・機体HP「14000」→「15000」に上昇(併せて上位LVも上昇) 格闘主兵装 ビーム・ナギナタ ・下格闘攻撃の補正を上昇 副兵装 腕部グレネード・ランチャー ・リロード「15.0」→「13.0」に短縮
・LV2威力「400」→「450」に上昇(併せて上位LVも上昇)副兵装 腕部ガトリング砲 ・LV2威力「115」→「125」に上昇(併せて上位LVも上昇) -
調整意図 ・本機は豊富な兵装とスキル「緊急回避制御」LV2を軸に前線の維持を行う機体としております。
前回の調整にて主に副兵装[腕部グレネード・ランチャー]を調整しましたが、
各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記の調整をしました。・[与ダメ―ジ]が平均を下回っていましたので、格闘主兵装「ビーム・ナギナタ」の[下格闘補正]を強化し、
副兵装「腕部グレネード・ランチャー」の[リロード時間]を短縮しました。
また、機体LV2以降の[与ダメ―ジ]が低下傾向であったため、
副兵装「腕部グレネード・ランチャー」と副兵装「腕部ガトリング砲」の[威力]を強化しました。・[MS損失数]を改善するため、[機体HP]を強化しました。
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参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 400 汎用平均 50.7 51.0 57129 3.0 – – LV1 47.6 47.5 55212 3.1 – – 調整後 51.1 51.2 55574 3.0 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 450 汎用平均 49.5 48.6 58129 2.9 – – LV2 47.2 42.0 51653 3.2 – – 調整後 50.2 50.4 55344 3.0 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 500 汎用平均 49.6 49.1 63564 2.9 – – LV3 46.4 40.3 54337 3.0 – – 調整後 50.3 48.0 56946 2.9 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
ガブスレイ 機体性能 ・LV3機体耐実弾補正「34」→「39」に上昇
・LV3機体耐ビーム補正「34」→「39」に上昇
・LV3機体射撃補正「43」→「50」に上昇副兵装 単装式バルカン ・射程距離「150m」→「180m」に上昇
・よろけの蓄積値を上昇副兵装 メガ粒子砲×2 ・射程距離「300m」→「350m」に上昇
・LV2威力「945」→「1100」に上昇(併せて上位LVも上昇) -
調整意図 ・本機は2種類の格闘兵装と変形による奇襲攻撃を得意とする機体としております。
前回の調整にて、各種機体性能と変形時の兵装を調整しましたが、
[勝率]をはじめとした各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記の調整をしました。・味方との連携及び敵機の体勢を崩す機会を増やすため、
副兵装「単装式バルカン」の[射程]と[よろけ蓄積値]を強化しました。
また、副兵装「メガ粒子砲x2」の[射程]と機体LV2以降の[与ダメ―ジ]が低下傾向にあったため、[威力]を強化しました。同様に変形時の副兵装「フェダーイン・ライフル(変形)」と副兵装「メガ粒子砲x2(変形)」を高速移動中でも使用可能
とし、さらに[旋回]性能を強化することで、ラムアタック等を命中させやすくしました。・機体LV3以降の戦績が大幅に低下しておりましたので、[耐実弾補正][耐ビーム補正][射撃補正]を強化しました。
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参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 600 汎用平均 50.2 50.3 65331 2.8 – – LV1 47.6 45.7 64122 2.9 – – 調整後 50.9 52.9 62602 2.9 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▼ – – – 650 汎用平均 50.4 50.4 70656 2.9 – – LV2 48.9 47.1 67795 2.9 – – 調整後 51.0 50.1 70379 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 700 汎用平均 49.2 48.6 81598 2.9 – – LV3 45.3 36.4 61339 3.0 – – 調整後 50.6 49.4 69676 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
ガブスレイ<変形時> 機体性能 ・旋回「54」→「60」に上昇
・LV3機体耐実弾補正「34」→「39」に上昇
・LV3機体耐ビーム補正「34」→「39」に上昇
・LV3機体射撃補正「43」→「50」に上昇副兵装 フェダーイン・ライフル(変形) ・高速移動中でも使用できるように変更 副兵装 メガ粒子砲×2(変形) ・高速移動中でも使用できるように変更 - ■強襲タイプ
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キュベレイMk-Ⅱ 機体性能 ・スラスター「70」→「75」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・機体スキル「耐爆機構LV1」を付与
・LV1機体スキル「マニューバーアーマーLV2」を「LV3」に上昇
・LV2機体スキル「スラスター出力強化LV2」を付与
・LV2機体スキル「アサルトブースターLV1」を「LV2」に上昇
・LV2機体スキル「肩部特殊緩衝材LV3」を「LV4」に上昇副兵装 ファンネル×6[包囲] ・よろけの蓄積値を上昇 副兵装 ファンネル×6[追従] ・よろけの蓄積値を上昇 -
調整意図 ・本機は二種の格闘兵装とファンネル兵装を活用した近接戦を得意とする機体としておりましたが、
現状の防御性能では機体サイズが大きいことを起因とする被弾率の高さを補い切れておらず、
敵機へ接近するまでに撃破される状況が多々見受けられましたので、下記の調整をしました・敵機への強襲や格闘攻撃を仕掛ける機会を増やすため、
[スラスター]を強化し、スキル「耐爆機構」LV1を付与しました。
また、機体LV1のスキル「マニューバーアーマー」のLVを強化しました。・ファンネルで敵機の体勢を崩し、格闘攻撃で追撃しやすくするため、
副兵装「ファンネルx6[包囲]」と副兵装「ファンネルx6[追従]」の[よろけ蓄積値]を強化しました。・機体LV2の各種戦績が低下傾向にありましたので、
スキル「アサルトブースター」と「肩部特殊緩衝材」のLVを強化、スキル「スラスター出力強化」LV2を付与しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 650 強襲平均 50.3 50.2 77580 3.2 – – LV1 48.7 47.9 75928 3.4 – – 調整後 50.8 50.8 77193 3.3 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 700 強襲平均 51.4 50.5 90995 3.1 – – LV2 47.0 45.7 87013 3.5 – – 調整後 51.2 48.8 87562 3.2 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
ディジェ(CA) 射撃主兵装 ディジェ(CA)用B・ライフル ・クールタイム「1.0」→「0.8」に短縮
・リロード「20.0」→「15.0」に短縮格闘主兵装 ディジェ(CA)用B・ナギナタ ・連撃補正を上昇 副兵装 ディジェ(CA)用S・ファウスト ・クールタイム「8.0」→「5.0」に短縮
・リロード「30.0」→「20.0」に短縮 -
調整意図 ・本機は豊富な射撃兵装を軸に近中距離戦が得意な機体としております。
前回の調整では[与ダメージ]不足を改善するため、主に射撃兵装を調整しましたが、
[勝率]と[与ダメージ]が再度低下傾向にありましたので、下記の調整をしました。・敵機の体勢を崩せる機会と[与ダメージ]を増加させるため、
射撃主兵装「ディジェ(CA)用B・ライフル」と副兵装「ディジェ(CA)用S・ファウスト」の、
[クールタイム]と[リロード時間]を短縮しました。
さらに格闘攻撃による[与ダメ―ジ]を獲得しやすくするため、
格闘主兵装「ディジェ(CA)用B・ナギナタ」の[連撃時の補正]を強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 650 強襲平均 50.3 50.2 77580 3.2 – – LV1 47.8 47.3 71960 3.1 – – 調整後 51.5 54.9 80189 3.0 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
リック・ディジェ改 機体性能 ・格闘補正「39」→「44」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・機体スキル「シールド破損姿勢制御LV1」を付与
・機体スキル「背部オプション特殊緩衝材LV2」を「LV3」に上昇
・LV2機体スキル「マニューバーアーマーLV2」を「LV3」に上昇副兵装 ビーム・サーベル×2 ・LV2威力「2835」→「2950」に上昇 -
調整意図 ・本機は扱いやすい射撃兵装と、2種の格闘兵装を軸に近距離戦を得意とする機体としておりましたが、
現状の防御性能では敵機に接近するまでが難しく、攻撃前に撃破される状況が多々見受けられ、
各種戦績が平均を下回っておりましたので、下記の調整をしました。・[MS損失数]の改善及び敵機への強襲を仕掛けやすくするため、
スキル「背部オプション特殊緩衝材」のLVを強化と、スキル「シールド破損姿勢制御」LV1の付与を行いました。
また、機体LV2の各種戦績が低下傾向にありましたので、スキル「マニューバーアーマー」のLVを強化しました。・格闘攻撃にて[与ダメ―ジ]を獲得しやすくするため、[格闘補正]を強化しました。
また、機体LV2の[与ダメ―ジ]が低下傾向にあるため、副兵装「ビーム・サーベル×2」[威力]を強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 600 強襲平均 50.7 50.9 72831 3.1 – – LV1 48.2 46.8 71267 3.2 – – 調整後 50.8 50.8 68459 3.2 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▼ – – – 650 強襲平均 50.3 50.2 77580 3.2 – – LV2 46.5 41.5 67556 3.3 – – 調整後 50.6 48.1 70293 3.1 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – - ■支援タイプ
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ダグ・ドール 機体性能 ・機体HP「22000」→「23000」に上昇
・高速移動「200」→「210」に上昇
・機体スキル「左腕装備特殊緩衝材LV1」を「LV3」に上昇副兵装 腹部拡散メガ粒子砲 ・オーバーヒート「20.0」→「15.0」に短縮 副兵装 ファンネル×5[挟撃] ・オーバーヒート「18.0」→「12.0」に短縮
・機体スキル「サイコミュ増幅装置」発動時のヒート率を軽減副兵装 ダグ・リーダー ・オーバーヒート「20.0」→「15.0」に短縮 -
調整意図 ・本機は豊富な射撃兵装と2種類の格闘兵装を軸に、如何なる交戦距離でも戦闘できる機体としております。
前回の調整にて、[与ダメージ]不足を改善するため射撃兵装の強化を行いましたが、
各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記の調整をしました。・敵機の体勢を崩す機会を増やして[与ダメージ]を獲得しやすくするため、
副兵装「腹部拡散メガ粒子砲」、副兵装「ダグ・リーダー」、副兵装「ファンネルx5[挟撃]」の[リロード時間]を短縮しました。
さらにスキル「サイコミュ増幅装置」発動時の副兵装「ファンネルx5[挟撃]」の[ヒート率]も軽減しました。・[MS損失数]を改善するため、スキル「左腕装備特殊緩衝材」のLVを強化し、[機体HP]を強化しました。
さらに前線へ向かう味方機に随伴しやすくするため、[高速移動]を強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 700 支援平均 49.5 49.3 81038 2.9 – – LV1 46.6 46.5 75643 3.1 – – 調整後 50.9 49.0 81676 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
Zガンダム[HML] 射撃主兵装 ハイパー・メガ・ランチャー ・威力「3000」→「3200」に上昇
・ヒート率「95%」→「90%」に軽減副兵装 腕部グレネード・ランチャー ・リロード「15.0」→「12.0」に短縮 副兵装 Zガンダム[HML]用B・R ・リロード「15.0」→「12.0」に短縮 -
調整意図 ・本機は敵機の体勢を崩せる2種の射撃兵装とスキル「高性能バランサー」を軸に、
如何なる交戦距離でも戦闘できる機体としております。
前回の調整にて、[与ダメージ]不足を改善するため射撃兵装の強化を行いましたが、
[勝率][与ダメージ]が再度低下傾向にありましたので、以下調整をしました。・[与ダメージ]の獲得、及び弾切れによる攻撃機会の損失を緩和するため、
射撃主兵装「ハイパー・メガ・ランチャー」の[威力]と[ヒート率]を強化しました。
さらに副兵装「腕部グレネード・ランチャー」と副兵装「Zガンダム[HML]用B・R」の[リロード時間]も短縮しました。・変形時の攻撃を活用しやすくするため、
副兵装「H・メガ・ランチャー(変形)」の[集束]時間を短縮しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 650 支援平均 51.0 51.1 76000 2.7 – – LV1 48.7 46.2 68997 2.6 – – 調整後 50.8 51.3 73093 2.5 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
Zガンダム[HML]<変形時> 副兵装 ハイパー・メガ・ランチャー(変形) ・集束「2.0」→「1.5」に短縮 -
陸戦型ゲルググ 機体性能 ・機体HP「15000」→「16000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・スピード「110」→「115」に上昇
・スラスター「50」→「55」に上昇副兵装 腕部グレネード・ランチャー ・リロード「15.0」→「13.0」に短縮
・LV2威力「400」→「450」に上昇(併せて上位LVも上昇)副兵装 腕部ガトリング砲 ・LV2威力「115」→「125」に上昇(併せて上位LVも上昇) -
調整意図 ・本機はビームと実弾の射撃兵装を使い分けながら、前線機体に随伴しつつ味方を支援する機体としております。
前回の調整にて、[与ダメージ]不足を改善するため、主に副兵装[腕部グレネード・ランチャー]の調整をしましたが、
[勝率]や[MS損失数]が再度低下傾向にありましたので、下記の調整をしました・[MS損失数]を改善するため[機体HP]を強化し、
前線へ向かう味方機に随伴しやすくするため、[スピード]と[スラスター]の強化をしました。
また、副兵装「腕部グレネード・ランチャー」の[リロード時間]を短縮することで、
敵機の体勢を崩す機会を増加しました。・機体LV2以降の[与ダメ―ジ]が低下傾向であったため、
副兵装「腕部グレネード・ランチャー」と副兵装「腕部ガトリング砲」の[威力]を強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 400 支援平均 51.2 50.0 55966 2.7 – – LV1 47.8 48.4 56213 3.0 – – 調整後 50.9 54.5 61143 2.7 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 450 支援平均 51.1 51.7 64071 2.8 – – LV2 46.2 42.9 54863 2.9 – – 調整後 50.0 49.1 58782 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 500 支援平均 50.6 48.3 60496 3.0 – – LV3 47.2 43.5 53185 3.1 – – 調整後 50.6 49.4 59984 2.5 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
ハンマ・ハンマ 機体性能 ・LV3機体射撃補正「43」→「50」に上昇
・LV3機体スラスター「60」→「65」に上昇射撃主兵装 有線アーム式3連ビーム砲 ・ヒート率「20%」→「18%」に軽減
・クールタイム「1.3」→「1.0」に短縮副兵装 3連装メガ粒子砲 ・威力「1100」→「1200」に上昇(併せて上位LVも上昇) 副兵装 有線アーム式ビーム砲×2[挟撃] ・威力「300」→「400」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・オーバーヒート「15.0」→「10.0」に短縮 -
調整意図 ・本機は豊富な射撃兵装と複数の近接系スキルを軸に近中距離での戦闘に長けた機体としております。
前回の調整にて、[与ダメージ]不足を改善するため主に射撃兵装の強化を行いましたが、
[勝率]や[与ダメージ]が再度低下傾向にありましたので、下記の調整をしました。・[与ダメ―ジ]の獲得及び敵機の体勢を崩す機会を増加するため、
射撃主兵装「有線アーム式3連ビーム砲」の[クールタイム]と[ヒート率]を軽減しました。
また、副兵装「有線アーム式ビーム砲x2[挟撃]」の[威力]と[リロード時間]を強化、
さらに副兵装「3連装メガ粒子砲」の[威力]を強化しました。・機体LV3以降の戦績が大幅に低下しておりましたので、[射撃補正][スラスター]を強化しました。
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参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 600 支援平均 51.2 50.6 70268 2.7 – – LV1 48.6 46.9 66250 2.7 – – 調整後 50.8 51.7 76268 2.7 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ – – – 650 支援平均 51.0 51.1 76000 2.7 – – LV2 47.9 48.5 70755 2.7 – – 調整後 51.3 54.4 76345 2.6 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 700 支援平均 49.5 49.3 81038 2.9 – – LV3 45.2 40.6 70616 2.9 – – 調整後 51.0 49.7 83298 2.7 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
ジーライン・フルカスタム 機体性能 ・機体HP「16500」→「17500」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・スピード「110」→「115」に上昇
・LV3機体射撃補正「31」→「36」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV3機体スラスター「55」→「60」に上昇(併せて上位LVも上昇)格闘主兵装 小型ツイン・ビーム・サーベル×2 ・クールタイム「3.0」→「2.5」に短縮 副兵装 ビーム・キャノン×2 ・威力「900」→「1000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・兵装使用後の硬直時間を短縮 -
調整意図 ・本機は中距離からの射撃支援を軸に、複数の近接系スキルを活用した近距離戦も行える機体としております。
前回の調整にて、[与ダメージ]不足を改善するため各種兵装の強化を行いましたが、
[勝率]をはじめとした各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記の調整をしました・[MS損失数]を改善するため[機体HP]を強化し、
前線へ向かう味方機に随伴しやすくするため、[スピード]を強化しました。・格闘攻撃による[与ダメ―ジ]を獲得しやすくするため、
格闘主兵装「小型ツイン・ビーム・サーベルx2」の[クールタイム]を短縮しました。・射撃攻撃による[与ダメ―ジ]を獲得しやすくするため、
副兵装「ビーム・キャノンx2」の射撃後の[硬直時間]と[威力]を強化しました。・機体LV3以降の戦績が大幅に低下しておりましたので、
[射撃補正][スラスター]の強化をしました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 450 支援平均 51.1 51.7 64071 2.8 – – LV1 48.5 48.8 61136 2.9 – – 調整後 50.9 54.1 66034 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 500 支援平均 50.6 48.3 60496 3.0 – – LV2 48.1 45.4 57895 3.1 – – 調整後 50.6 53.7 64783 2.7 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 550 支援平均 51.2 50.8 67864 2.8 – – LV3 45.7 41.3 54126 3.0 – – 調整後 51.1 52.2 71117 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 600 支援平均 51.2 50.6 70268 2.7 – – LV4 45.6 45.6 55900 2.8 – – 調整後 50.7 52.2 62142 2.6 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – –