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ドム高速実験型

 ドム高速実験型
  • 地上適正
戦線の拡大に伴い、さらなる機動性能向上のために開発されたドムの高速実験型。
地球侵攻作戦の進展で戦線が拡大するにつれて、MSの長距離移動性能の低さが戦略レベルでの問題の1つとなっていたジオン公国軍では、絶対数の少ない大型輸送機に代わる輸送手段として、爆撃機であるドダイYSの上にMSを乗せるなど、様々な方法が試行されていた。
ツィマット社は、MS自体の移動能力を高めるため、熱核ホバーによる走行方式を組み込んだドムを提案し、高い機動性を実現させたが、熱帯や砂漠などの局地環境下での性能低下は避けられず、稼働時間や最高速度など基本性能のさらなる向上が要求された。
これに応えるべく可動式スタビライザーを装備したジェット推進パックが開発され、最高速度の上昇を実現したが、量産には至らず試作機の完成に留まることとなった。
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