2022.11.24
ユニット関連の調整 <2022年11月実施>
- ■2022/11/24 14:00
- ver.0161.1307
-
- ■ユニット関連の調整
- ■結果報告について(2022/12/29追記)
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・2022年11月24日に実施したバランス調整前後の戦績を追記しました(詳細は後述)
・想定する戦績に達していない機体については、再調整を検討いたします。
ただし、数週間の短期間だけではサンプル数が十分とは言えないため、もう少し集計期間を確保して十分なデータを取得した後、
それでも想定を下回っていた場合に再調整を行う方針とします。※前回のバランス調整後からのデータを取得しているため
データ収集期間が短く、各種戦績に少なからず『誤差』が発生している可能性があります。
また、毎週の新機体やLV開放などによる環境の変化が常に発生していますので、
想定範囲内の結果だった機体も含め、引き続きデータを注視いたします。 -
■ユニコーンガンダムの調整結果と700コスト機体の各種戦績についてご報告
・2022年11月24日にユニコーンガンダムの下方調整を実施しましたが、いまだ高い出撃割合と戦績となっており、
その他の700コスト機体の各種戦績が低下している状態も継続しております。
そのためユニコーンガンダムについては再度下方調整を実施いたします。 - ■汎用タイプ
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ユニコーンガンダム スキル 能力UP「NT-D」 ・サイコミュ兵装を使用不可にする効果範囲と効果時間を調整 スキル 能力UP「覚醒」 ・スキル発動時の機体HP回復量「6000」→「4000」に調整
・機体HPへのダメージ軽減「20%」→「15%」に調整 -
調整意図 ・10月の調整報告にてお伝えした通り、下方調整を実施します。 ・本機の戦績は想定範囲内であるものの、[使用割合]については突出しておりました。
これは同機体同士の戦闘により、数値上バランスが取れている状態となっており、
正常な戦績バランス及び環境になっていないと判断いたしました。・今回の調整では「サイコミュ兵装を主力兵装としている機体」に対し、
大幅な弱体効果を付与するスキル「能力UP「NTーD」」と、
ユニコーンガンダムの生存能力を大きく向上させているスキル「能力UP「覚醒」」の下方調整を行いました。・スキル「能力UP「NTーD」」LV1の発動時、一定範囲内の敵機に対して
サイコミュ兵装を使用不能とする効果の[有効範囲]と[効果時間]を低下させました。・スキル「能力UP「覚醒」」発動時の[回復量]と機体HPへの[ダメージ軽減率]を低下させました。
・尚、本調整後も戦績データは継続して確認し、さらに調整が必要な状況であれば再検討の後対応いたします。
-
参照データ COST 機体LV 使用割合 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – 700 汎用平均 – 46.7 43.4 74211 3.0 – LV1 80.35% 52.9 54.5 82222 2.4 – 調整後 59.43% 53.3 56.3 84766 2.4 – 想定を上回る ▼ ▲ ▲ ▲ – – ※本機の調整結果に関する補足、及び調整内容につきましては、
2022年12月29日(木)に実施しました「ユニット関連の調整 <2022年12月実施>」に記載されております、
ユニコーンガンダムの項目よりご確認ください。 -
Zガンダム 機体性能 ・スラスター「75」→「80」に上昇
・旋回「66」→「69」に上昇
・LV2機体格闘補正「32」→「35」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV2機体スキル「スラスター出力強化LV1」を付与
・LV2機体スキル「反応速度向上プログラムLV2」を付与
・LV3機体スキル「スラスター出力強化LV2」を付与
・LV3機体スキル「反応速度向上プログラムLV2」を付与格闘主兵装 Zガンダム用ビーム・サーベル ・連撃補正を上昇 副兵装 ロング・ビーム・サーベル ・下格闘の補正を上昇 -
調整意図 ・本機は2種の格闘兵装を活かして前線構築を行う機体としております。
過去の調整では[与ダメージ]を獲得しやすくするため、兵装を強化しましたが、
各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。・格闘攻撃にて[与ダメージ]を獲得しやすくするため、
格闘主兵装「Zガンダム用ビーム・サーベル」の[連撃時の補正]と、
副兵装「ロング・ビーム・サーベル」の[下格闘補正]を強化しました。・敵機へ接近しやすくするため、通常時と変形時の[旋回]性能と[スラスター]を強化しました。
・変形時の[与ダメージ]も獲得しやすくするため、
副兵装「ビーム・ガン×2」を[高速移動中]にも使用可能とし、[ASL画面領域]と[よろけ蓄積値]を強化しました。
また、バイオセンサー発動中の「ラムアタック」の性能が向上する、新規スキル「ラムアタック「バイオセンサー」」LV1を付与しました。・機体LV2以降の戦績が低下傾向にありましたので、[格闘補正]を強化しました。
さらに機体LV2にスキル「スラスター出力強化」LV1とスキル「反応速度向上プログラム」LV2を付与、
機体LV3にスキル「スラスター出力強化」とスキル「反応速度向上プログラム」のLV2を付与いたしました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 600 汎用平均 49.2 49.0 65288 3.0 – – LV1 48.4 46.1 57670 2.9 – – 調整後 49.3 48.7 63798 2.9 – – 想定をやや下回る ▲ ▲ ▲ – – – 650 汎用平均 49.8 49.4 69995 2.9 – – LV2 47.6 46.7 60203 2.8 – – 調整後 50.3 49.4 65564 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ – – – 700 汎用平均 46.7 43.4 74211 3.0 – – LV3 45.6 30.4 52584 2.7 – – 調整後 46.2 43.6 53962 2.7 – – 想定を下回る ▲ ▲ ▲ – – – -
Zガンダム<変形時> 機体性能 ・スラスター「75」→「80」に上昇
・旋回「54」→「57」に上昇
・機体スキル「ラムアタック「バイオセンサー」LV1」を付与
・LV2機体格闘補正「32」→「35」に上昇(併せて上位LVも上昇)副兵装 ビーム・ガン×2 ・よろけの蓄積値を上昇
・ASL(自動照準補正)の範囲を拡大
・高速移動中に使用可能に変更 -
シルヴァ・バレト 機体性能 ・機体HP「21000」→「22000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・耐実弾補正「20」→「25」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・耐ビーム補正「20」→「30」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・スラスター「70」→「75」に上昇
・LV1機体スキル「背部バインダー特殊緩衝材LV1」を「LV2」に上昇
・LV2機体スキル「スラスター出力強化LV1」を付与
・LV2機体スキル「背部バインダー特殊緩衝材LV1」を「LV3」に上昇格闘主兵装 シルヴァ・バレト用B・サーベル ・LV2威力「3050」→「3150」に上昇 副兵装 肩部ビーム・キャノン×2 ・LV2威力「1500」→「1600」に上昇 副兵装 肩部12連装ミサイル×2[焼夷] ・LV2威力「275」→「300」に上昇 副兵装 有線式ハンド[サーベル] ・LV2威力「3050」→「3150」に上昇 副兵装 インコム・ユニット×2[挟撃] ・LV2威力「650」→「700」に上昇 -
調整意図 ・本機は副兵装「脇部スモーク・グレネード」によるステルス効果と、各種防御スキルを活かした中~近距離戦を得意とする機体としております。
しかし機体サイズが大きいため被弾率が高く、敵機に接近するまでに撃破される状況が多々見受けられ、
[勝率][MS損失数]などが戦績を下回っておりましたので、下記項目を調整しました。・[MS損失数]を改善するため、[機体HP][耐実弾補正][耐ビーム補正][スラスター]と、
スキル「背部バインダー特殊緩衝材」のLVを強化しました。・機体LV2の[勝率]と[与ダメージ]が低下傾向にありましたので、
各種兵装の[威力]を強化し、スキル「スラスター出力強化」LV1を付与しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 650 汎用平均 49.8 49.4 69995 2.9 – – LV1 47.6 47.0 71673 3.1 – – 調整後 50.8 52.7 75645 2.7 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 700 汎用平均 46.7 43.4 74211 3.0 – – LV2 40.1 36.6 61852 3.1 – – 調整後 47.1 45.4 71993 2.7 – – 想定を下回る ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
ドライセン 機体性能 ・機体HP「19000」→「21000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・スラスター「65」→「70」に上昇
・機体スキル「強制噴射装置LV1」を「LV2」に上昇
・LV4機体スキル「スラスター出力強化LV1」を付与
・LV4機体スキル「強化タックルLV4」を「LV5」に上昇格闘主兵装 ロング・ビーム・トマホーク ・LV3威力「2600」→「2700」に上昇(併せて上位LVも上昇) 副兵装 3連装ビーム・キャノン ・LV3威力「330」→「350」に上昇(併せて上位LVも上昇) 副兵装 トライ・ブレード×3 ・LV3威力「1100」→「1200」に上昇(併せて上位LVも上昇) -
調整意図 ・本機は高い生存能力と、一撃で敵をダウンさせることができる格闘攻撃により、数的に有利な状況を作り出す機体としております。
過去に想定以上の戦績となっていたため、[機体HP]の下方調整を行いましたが、
現状は各種戦績が低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。・[MS損失数]を改善するため[機体HP]を強化しました。
さらに被弾率を抑えるため、[スラスター]とスキル「強制噴射装置」のLVを強化しました。・機体LV3以降の戦績が低下傾向にありましたので、
格闘主兵装「ロング・ビーム・トマホーク」と副兵装「3連装ビーム・キャノン」、副兵装「トライ・ブレード×3」の[威力]を強化しました。
さらに機体LV4にスキル「強化タックル」のLVを強化するとともに、スキル「スラスター出力強化」LV1を付与しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 550 汎用平均 49.9 50.2 65877 2.9 – – LV1 48.6 49.7 62321 3.3 – – 調整後 50.4 52.0 63847 3.2 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 600 汎用平均 49.2 49.0 65288 3.0 – – LV2 48.4 48.6 61935 3.2 – – 調整後 50.2 52.9 62788 3.0 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 650 汎用平均 49.8 49.4 69995 2.9 – – LV3 47.9 43.6 58086 3.1 – – 調整後 51.3 51.7 67801 3.1 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ – – – 700 汎用平均 46.7 43.4 74211 3.0 – – LV4 46.3 34.6 55088 3.2 – – 調整後 47.8 40.2 62516 3.1 – – 想定を下回る ▲ ▲ ▲ ▲ – – - ■強襲タイプ
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バンシィ スキル 能力UP「NT-D」 ・サイコミュ兵装を使用不可にする効果範囲と効果時間を調整 -
調整意図 ・10月の調整報告にてお伝えした通り、下方調整を実施します。 ・本機の戦績は想定範囲内であるものの、[使用割合]については突出しておりました。
これは同機体同士の戦闘により、数値上バランスが取れている状態となっており、
正常な戦績バランス及び環境になっていないと判断いたしました。・今回の調整では「サイコミュ兵装を主力兵装としている機体」に対し、
大幅な弱体効果を付与するスキル「能力UP「NTーD」」の下方調整を行いました。・スキル「能力UP「NTーD」」LV2の発動時、一定範囲内の敵機に対して
サイコミュ兵装を使用不能とする効果の[有効範囲]と[効果時間]を低下させました。 -
参照データ COST 機体LV 使用割合 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – 700 強襲平均 – 50.7 50.1 85028 3.2 – LV1 65.76% 51.6 53.6 85316 3.0 – 調整後 36.11% 52.1 53.6 86841 3.0 – 想定をやや上回る ▼ ▲ – ▲ – – ■調整結果について補足
・スキル 能力UP「NT-D」のサイコミュジャックの効果が想定以上の影響を及ぼしていたため、
11月にスキル調整を行わせていただきました。結果、調整前の各種戦績から大きく変動せずに[使用割合]が低下する形となりましたが、
[使用割合]は比較的高い数値を維持しております。再調整について検討しましたが、今月のユニコーンガンダムの再調整による戦場の変化を考慮し、
今月は戦績データの集計と計測期間とさせて頂きます。
そのデータをもって、その他の700コスト機体とあわせて再度調整を行うか検討いたします。 -
ZプラスA1型 機体性能 ・機体HP「18000」→「19000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV1機体スキル「アサルトブースターLV1」を「LV2」に上昇
・LV2機体スキル「アサルトブースターLV1」を「LV2」に上昇
・LV2機体スキル「強化タックルLV4」を「LV5」に上昇
・LV3機体スピード「130」→「135」に上昇
・LV3機体スキル「スラスター出力強化LV2」を付与
・LV3機体スキル「反応速度向上プログラムLV1」を付与
・LV3機体スキル「アサルトブースターLV1」を「LV3」に上昇
・LV3機体スキル「強化タックルLV4」を「LV5」に上昇
・LV3機体スキル「両翼ユニット特殊緩衝材LV2」を「LV3」に上昇射撃主兵装 リゼル用ビーム・ライフル ・装備可能兵装として追加 副兵装 ビーム・カノン×2 ・LV2威力「682」→「700」に上昇(併せて上位LVも上昇) 副兵装 Zプラス用シールド ・シールドHP「3500」→「4500」に上昇(併せて上位LVも上昇) -
調整意図 ・本機はウェイブライダー形態による急襲と、高い格闘性能を活かした近距離戦を得意とする機体としております。
過去の調整では[与ダメージ]を獲得しやすくするため、兵装を強化しましたが、
各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記の調整をしました。・射撃主兵装「リゼル用ビーム・ライフル」を使用できるようにしました。
この兵装を装備した場合、副兵装「リゼル用ロング・ビーム・サーベル」が追加されるため、
近距離戦時の戦力がさらに強化されます。・[MS損失数]を改善するため、[機体HP]とスキル「アサルトブースター」のLV、
副兵装「Zプラス用シールド」の[シールドHP]を強化しました。・機体LV2以降の[与ダメージ]が大きく低下傾向にありましたので、
スキル「強化タックル」のLVと副兵装「ビーム・カノン×2」の[威力]を強化しました。
さらに機体LV3の戦績が低下傾向にありましたので、
[スピード]とスキル「両翼ユニット特殊緩衝材」のLVを強化するとともに、
スキル「スラスター出力強化」LV2と「反応速度向上プログラム」LV1を付与しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 600 強襲平均 51.3 50.6 73898 3.1 – – LV1 48.5 50.0 72214 3.3 – – 調整後 50.1 50.7 77921 3.2 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 650 強襲平均 51.0 50.1 77359 3.2 – – LV2 48.6 46.9 71528 3.3 – – 調整後 51.0 51.7 81401 3.1 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 700 強襲平均 50.7 50.1 85028 3.2 – – LV3 45.3 33.1 60866 3.5 – – 調整後 47.0 43.0 73159 3.1 – – 想定を下回る ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
ZプラスA1型<変形時> 機体性能 ・機体HP「18000」→「19000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV3機体スキル「両翼ユニット特殊緩衝材LV2」を「LV3」に上昇 -
ボリノーク・サマーン 機体性能 ・機体HP「19000」→「20000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・機体スキル「高精度解析システムLV1」を付与
・機体スキル「強制噴射装置LV1」を「LV2」に上昇
・LV1機体スキル「アサルトブースターLV1」を「LV2」に上昇
・LV2機体スキル「アサルトブースターLV1」を「LV2」に上昇
・LV3機体スキル「アサルトブースターLV1」を「LV3」に上昇
・LV4機体スキル「アサルトブースターLV1」を「LV3」に上昇副兵装 センサー・ユニット[範囲] ・新規追加 -
調整意図 ・本機はスキル「偽装伝達装置」を活用した敵チームのかく乱と、2種類の格闘兵装を軸に近接戦を行う機体としております。
過去の調整では[MS損失数]を改善するため、防御性能を強化しましたが、
[勝率][MS損失数]が再度低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。・敵チームに対するかく乱能力を向上させるため、
副兵装「センサー・ユニット[範囲]」とスキル「高精度解析システム」LV1を追加しました。名称:副兵装「センサー・ユニット[範囲]」
効果:一定時間の間、範囲内の全ての敵機に対し、一定間隔でスポット及びレーダー障害を与える。スキル「偽装伝達装置」は「敵機のレーダー上で、自機の情報を味方と誤認させる」ことによる『かく乱』となりますが、
本兵装は「ジャミング(敵レーダー機能の妨害)」で位置情報を確認できないようにする『かく乱』となります。・[MS損失数]を改善するため、[機体HP]を強化しました。
さらに被弾率を抑えるため、スキル「強制噴射装置」と「アサルトブースター」のLVを強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 500 強襲平均 49.8 47.3 67349 3.3 – – LV1 48.8 46.7 66746 3.4 – – 調整後 51.9 46.5 67422 3.3 – – 想定範囲内 ▲ ▼ ▲ ▲ – – 550 強襲平均 51.0 50.7 74832 3.2 – – LV2 48.4 37.5 75730 3.5 – – 調整後 51.6 47.2 69191 3.2 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▼ ▲ – – 600 強襲平均 51.3 50.6 73898 3.1 – – LV3 48.8 45.2 74637 3.3 – – 調整後 52.0 47.5 72800 3.2 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▼ ▲ – – 650 強襲平均 51.0 50.1 77359 3.2 – – LV4 48.2 45.9 76825 3.3 – – 調整後(参考データ) 50.0 50.0 72625 2.7 – – – – – – – – – ■調整結果について補足
・本機のLV4の戦績につきまして、前回の調整から現在までにレーティングマッチでの使用回数が少なく、
データの信用度が低いため、継続してデータ収集を行わせていただきます。
またデータが集まり次第、LV4の再調整が必要か改めて検討を行わせていただきます。※掲載している「参考データ」はクイックマッチ及びカスタムマッチの戦績となります。
調整結果の評価に関しては比較データが異なりますので、未記入とさせて頂いております。 - ■支援タイプ
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Zガンダム[HML] 機体性能 ・スピード「115」→「120」に上昇
・スラスター「65」→「70」に上昇副兵装 腕部グレネード・ランチャー ・LV2威力「500」→「550」に上昇 -
調整意図 ・本機は敵機の体勢を崩せる2種の射撃兵装と、
格闘戦に有用なスキル「高性能バランサー」などを活かした、射撃と格闘の両方をこなせる機体としております。
過去の調整では[与ダメージ]を獲得しやすくするため兵装を強化しましたが、
[勝率][与ダメージ]が再度低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。・変形時の射撃による[与ダメージ]増加と、敵機の体勢を崩せる機会を増加させるため、
副兵装「ビーム・ガン×2」の[ASL画面領域][よろけ蓄積値]を強化しました。
また、[高速移動中]にも使用可能とすることで、スキル「ラムアタック」による追撃へ繋げやすくし、
さらにスキル「ラムアタック「バイオセンサー」」LV1を付与しました。・前線へ向かう味方機に随伴しやすくするため、通常時の[スピード]と[スラスター]及び変形時の[スラスター]を強化しました。
・機体LV2以降の[与ダメージ]が大きく低下傾向にありましたので、副兵装「腕部グレネード・ランチャー」の[威力]を強化しました。
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参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 650 支援平均 50.8 49.4 74456 2.7 – – LV1 48.6 48.7 74212 2.7 – – 調整後 50.3 49.3 75183 2.7 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ – – – 700 支援平均 48.7 46.9 76646 2.8 – – LV2 48.0 44.7 70263 2.7 – – 調整後 50.2 49.8 72984 2.7 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ – – – -
Zガンダム[HML]<変形時> 機体性能 ・スラスター「65」→「70」に上昇
・機体スキル「ラムアタック「バイオセンサー」LV1」を付与副兵装 ビーム・ガン×2 ・よろけの蓄積値を上昇
・ASL(自動照準補正)の範囲を拡大
・高速移動中に使用可能に変更 -
ホワイトライダー 機体性能 ・機体HP「16000」→「17000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・耐ビーム補正「17」→「22」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・耐格闘補正「17」→「23」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・スラスター「55」→「60」に上昇
・機体スキル「背部オプション特殊緩衝材LV1」を「LV2」に上昇射撃主兵装 試作型シェキナー[ガトリング] ・射程距離「275m」→「300m」に上昇 -
調整意図 ・本機は瞬間火力が高い副兵装「試作型シェキナー[メガ・ビーム]」で敵機を早急に撃破し、
前線の数的有利を作り出す機体としておりました。
過去の調整では[与ダメージ]及び敵機の体勢を崩す機会を増加させるため、兵装を強化しましたが、
[勝率][MS損失数]が再度低下傾向にありましたので、下記の調整をしました。・[MS損失数]を改善するため、[機体HP][スラスター][耐ビーム補正][耐格闘補正]とスキル「背部オプション特殊緩衝材」のLVを強化しました。
さらに被弾率も抑えるため、射撃主兵装「試作型シェキナー[ガトリング]」の[射程]を強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 450 支援平均 51.0 50.1 63237 2.8 – – LV1 47.9 47.8 62426 3.0 – – 調整後 50.0 51.7 65158 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 500 支援平均 50.5 48.5 61612 2.8 – – LV2 46.9 47.4 62018 2.9 – – 調整後 50.1 52.2 63665 2.6 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
ヤクト・ドーガ(QA) 機体性能 ・機体HP「21500」→「23000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・機体スキル「ダメージコントロールLV1」を付与
・LV2機体スラスター「65」→「70」に上昇副兵装 メガ粒子砲 ・オーバーヒート「25.0」→「22.0」に短縮
・集束「6.0」→「5.5」に短縮
・LV2威力「1470」→「1500」に上昇副兵装 ファンネル×6[挟撃] ・LV2威力「315」→「350」に上昇
・ロックオンの射程距離を上昇副兵装 ファンネル×6[包囲] ・LV2威力「420」→「450」に上昇 -
調整意図 ・本機は高威力の副兵装「メガ粒子砲」と2種類のサイコミュ兵装を軸に、
中距離での射撃戦を得意とする機体としておりましたが、
機体サイズが大きいため被弾率が高く、体勢を崩した際に集中攻撃も受けやすい状況が多々見受けられ、
各種戦績が平均を下回っておりましたので下記項目を調整しました。・[MS損失数]を改善するため、[機体HP]を強化しました。
さらにスキル「ダメージコントロール」LV1の付与を行い、敵機から体勢を崩されにくくしました。・敵機からの被弾率を抑えるため、副兵装「ファンネル×6[挟撃]」の[ロックオン射程]を強化しました。
・射撃による[与ダメージ]を獲得しやすくするため、副兵装「メガ粒子砲」の[集束]時間と[リロード時間]を短縮しました。
・機体LV2の戦績が低下傾向にありましたので、
[スラスター]と副兵装「ファンネル×6[挟撃]」「ファンネル×6[包囲]」「メガ粒子砲」の[威力]を強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 650 支援平均 50.8 49.4 74456 2.7 – – LV1 47.9 45.9 72792 2.8 – – 調整後 51.2 49.4 76065 2.6 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 700 支援平均 48.7 46.9 76646 2.8 – – LV2 46.0 37.9 65092 2.9 – – 調整後 51.9 48.1 77972 2.6 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – –