2023.10.26
ユニット関連の調整 <2023年10月実施>
- ■2023/10/26 19:00
- ver.0173.1612
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- ■ユニット関連の調整
- ■結果報告について(2023/11/23追記)
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・2023年10月26日に実施したバランス調整前後の戦績を追記しました(詳細は後述)
・想定する戦績に達していない機体については、再調整を検討いたします。
ただし、数週間の短期間だけではサンプル数が十分とは言えないため、もう少し集計期間を確保して十分なデータを取得した後、
それでも想定を下回っていた場合に再調整を行う方針とします。※前回のバランス調整後からのデータを取得しているため
データ収集期間が短く、各種戦績に少なからず『誤差』が発生している可能性があります。
また、毎週の新機体やLV開放などによる環境の変化が常に発生していますので、
想定範囲内の結果だった機体も含め、引き続きデータを注視いたします。 - ■汎用タイプ
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リック・ドムⅡ 機体性能 ・機体HP「13000」→「15000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・機体スラスター「55」→「65」に上昇
・高速移動「190」→「200」に上昇
・旋回「54」→「57」に上昇
・機体スキル「耐爆機構LV1」を付与
・近距離パーツスロット「7」→「9」に増加(併せて上位LVも上昇)
・中距離パーツスロット「12」→「13」に増加(併せて上位LVも上昇)
・遠距離パーツスロット「5」→「7」に増加(併せて上位LVも上昇)
・移動方向を切り替える際の慣性力を緩和
・LV2機体スキル「スラスター出力強化LV1」を付与
・LV2機体スキル「強制噴射装置LV1」を「LV2」に上昇
・LV3機体スキル「スラスター出力強化LV2」を付与
・LV3機体スキル「強制噴射装置LV1」を「LV2」に上昇格闘主兵装 ヒート・サーベル ・連撃補正を上昇
・下格闘攻撃の補正を上昇
・下格闘攻撃の移動速度を上昇し、攻撃をあてやすく改善 -
調整意図 ・本機は敵機の体勢を崩せる3種類の射撃兵装を軸に、近~中距離戦を得意とする機体としております。
過去の調整では主に機動性能の強化を行いましたが、
各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。・[与ダメ―ジ]の獲得、及び敵機へ格闘攻撃の機会を増やすため、下記を強化しました。
・敵機へ高速移動で急接近して、格闘攻撃を仕掛けやすくなるよう[高速移動][スラスター][旋回]性能を強化
・移動方向の切り替えを行った時に発生する慣性力を緩和
・格闘主兵装「ヒート・サーベル」の[連撃時の補正][下格闘補正]を強化し、
下格闘を当てやすくするために[下格闘の移動速度]を調整・[MS損失数]を改善するため[機体HP]を強化しました。
さらにスキル「耐爆機構」LV1を付与することで、
機体爆発に巻き込まれた際に発生するよろけを無効化できるようにしました。・機体全体の性能を底上げするため、[スロット数]を強化しました。
・機体LV2以降の戦績が低下傾向にありましたので、
スキル「強制噴射装置」のLVを強化しつつ、スキル「スラスター出力強化」を付与しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 350 汎用平均 50.2 49.8 55,146 3.2 – – LV1 44.8 31.0 41,246 4.0 – – 調整後 50.0 51.7 56,459 3.5 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 400 汎用平均 50.4 51.0 57,193 3.0 – – LV2 43.3 32.8 44,792 3.7 – – 調整後 50.3 48.8 53,027 3.3 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 450 汎用平均 48.7 47.2 58,525 3.0 – – LV3 41.9 36.2 41,951 3.7 – – 調整後 48.2 46.4 54,670 3.3 – – 想定をやや下回る ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
ディザート・ザク 機体性能 ・機体HP「16000」→「17500」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・機体スキル「格闘連撃制御LV1」を付与格闘主兵装 D・ザク専用ヒート・トマホーク ・威力「1600」→「1700」に上昇(併せて上位LVも上昇) 副兵装 120mm改造マシンガン ・射程距離「175m」→「225m」に上昇
・ASL(自動照準補正)の範囲を拡大
・LV2威力「130」→「145」に上昇 -
調整意図 ・本機は中距離からの射撃支援と、格闘主兵装「D・ザク専用ヒート・トマホーク」を活用した近距離戦を得意としております。
しかし射撃戦では敵機の体勢を崩しづらく、格闘攻撃を仕掛ける機会も少ないため、
各種戦績が低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。・格闘攻撃による[与ダメ―ジ]の獲得、及び敵機への攻撃機会を増やすため下記を強化しました。
・スキル「格闘連撃制御」LV1を付与
・格闘主兵装「D・ザク専用ヒート・トマホーク」の[威力]を強化
・副兵装「120mm改造マシンガン」の[射程][ASL画面領域]を強化・[MS損失数]を改善するため、[機体HP]を強化しました。
・機体LV2の戦績が低下傾向にありましたので、
副兵装「120mm改造マシンガン」の[威力]を強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 400 汎用平均 50.4 51.0 57,193 3.0 – – LV1 45.4 41.8 51,980 3.2 – – 調整後 50.0 51.3 58,419 3.1 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 450 汎用平均 48.7 47.2 58,525 3.0 – – LV2 44.2 38.2 50,445 3.2 – – 調整後 50.7 49.3 58,479 3.1 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
リック・ディアス 機体性能 ・機体HP「17000」→「18500」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・射撃補正「34」→「39」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・機体スキル「耐爆機構LV1」を付与
・機体スキル「追撃射撃補助プログラムLV1」を付与
・LV2機体スキル「強制噴射装置LV1」を「LV2」に上昇(併せて上位LVも上昇)副兵装 頭部バルカン・ファランクス ・威力「85」→「95」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・よろけの蓄積値を上昇 -
調整意図 ・本機は扱いやすい射撃兵装と、スキル「マニューバーアーマー」を軸に近~中距離戦を得意としています。
過去の調整において、想定以上の戦績([勝率]と[与ダメージ])を抑制するために下方調整を行いましたが、
現状は各種戦績が低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。・[与ダメ―ジ]の獲得、及び敵機の体勢を崩す機会を増やすため、下記を強化しました。
・[射撃補正]の強化
・スキル「追撃射撃補助プログラム」LV1を付与
・副兵装「頭部バルカン・ファランクス」の[威力][よろけ蓄積値]を強化・[MS損失数]を改善するため、[機体HP]を強化しました。
さらにスキル「耐爆機構」LV1を付与することで、
機体爆発に巻き込まれた際に発生するよろけを無効化できるようにしました。・機体LV2以降の戦績が低下傾向にありましたので、スキル「強制噴射装置」のLVを強化しました。
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参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 500 汎用平均 49.4 48.6 67,153 3.0 – – LV1 45.1 42.1 62,759 3.4 – – 調整後 50.8 49.3 68,493 3.2 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 550 汎用平均 49.4 48.8 65,342 3.0 – – LV2 44.0 37.3 56,064 3.4 – – 調整後 50.7 49.3 67,315 3.1 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 600 汎用平均 49.6 48.5 69,036 3.0 – – LV3 44.8 34.3 54,389 3.4 – – 調整後 50.5 49.5 73,050 3.1 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – - ■強襲タイプ
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高機動型ガルバルディα 機体性能 ・機体HP「17500」→「18500」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・旋回「66」→「69」に上昇
・機体スキル「攻撃姿勢制御LV1」を付与
・機体スキル「追撃格闘補助プログラムLV1」を付与
・機体スキル「左腕装備特殊緩衝材LV3」を付与
・LV2機体射撃補正「28」→「32」に上昇
・LV2機体格闘補正「22」→「27」に上昇
・LV2機体スキル「スラスター出力強化LV1」を付与格闘主兵装 高機動型Gα用ビーム・サーベル ・クールタイム「2.5」→「2.0」に短縮 副兵装 ニードル・ミサイル ・威力「160」→「180」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・射程距離「200m」→「250m」に上昇
・よろけの蓄積値を上昇副兵装 ハイドボンブ ・クールタイム「1.5」→「0.5」に短縮 -
調整意図 ・本機は高い機動性と格闘攻撃力を軸とした近距離戦を得意としております。
過去の調整では格闘攻撃を仕掛けやすくするため、主に射撃兵装の強化をしましたが、
各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。・[与ダメ―ジ]の獲得、及び敵機への攻撃機会を増加するため下記の強化をしました。
・スキル「攻撃姿勢制御」LV1と「追撃格闘補助プログラム」LV1を付与
・格闘主兵装「高機動型Gα用ビーム・サーベル」の[クールタイム]を短縮
・副兵装「ニードル・ミサイル」の[射程][威力][よろけ蓄積値]を強化
・副兵装「ハイドボンブ」の[クールタイム]を短縮
・格闘攻撃を仕掛けやすくするため、[旋回]性能を強化・[MS損失数]を改善するため、[機体HP]を強化すると共に、
スキル「左腕装備特殊緩衝材」を付与しました。・機体LV2の戦績が低下傾向にありましたので、
[射撃補正][格闘補正]を強化するとともに、スキル「スラスター出力強化」LV1を付与しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 450 強襲平均 50.1 49.9 67,517 3.4 – – LV1 42.8 38.1 59,852 3.7 – – 調整後 50.2 51.5 73,517 3.7 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ – – – 500 強襲平均 49.4 48.8 71,772 3.5 – – LV2 41.2 33.0 51,956 3.6 – – 調整後 50.0 51.8 73,009 3.4 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
ガズエル・グラウ 機体性能 ・機体HP「19000」→「20000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・機体スキル「格闘連撃制御LV1」を「LV2」に上昇射撃主兵装 ガズエル・グラウ用B・ライフル ・クールタイム「5.3」→「4.5」に短縮 副兵装 6連装特殊M・ポッド ・射程距離「300m」→「350m」に上昇 副兵装 6連装特殊M・ポッド[焼夷] ・射程距離「300m」→「350m」に上昇 -
調整意図 ・本機は焼夷効果を持つ副兵装「6連装特殊M・ポッド[焼夷]」を軸に継続的なダメージを与えつつ、
2種類の格闘兵装を駆使した近接戦も行える機体としております。
過去の調整では生存能力を高めるために機体性能を強化しましたが、
各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。・[MS損失数]を改善するため、[機体HP]を強化しました。
・[与ダメ―ジ]の獲得、及び近接戦能力を高めるため下記を強化しました。
・射撃主兵装「ガズエル・グラウ用B・ライフル」の[クールタイム]を短縮
・副兵装「6連装特殊M・ポッド」の[射程]を強化
・副兵装「6連装特殊M・ポッド[焼夷]」の[射程]を強化
・スキル「格闘連撃制御」のLVを強化 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 550 強襲平均 50.4 50.4 76,660 3.3 – – LV1 45.6 42.4 73,136 3.4 – – 調整後 50.9 51.9 82,458 3.2 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 600 強襲平均 50.8 51.2 77,574 3.3 – – LV2 45.8 45.8 71,313 3.4 – – 調整後 50.6 49.1 82,307 3.3 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
バルギル 機体性能 ・機体HP「19000」→「21000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・機体スキル「格闘連撃制御LV1」を「LV2」に上昇
・LV2機体射撃補正「23」→「30」に上昇
・LV2機体格闘補正「49」→「55」に上昇射撃主兵装 バルギル用B・R[GN] ・LV2威力「420」→「480」に上昇
・LV2集束射撃の威力を上昇格闘主兵装 バルギル用B・トマホーク ・連撃補正を上昇 副兵装 ファンネル×6[挟撃] ・よろけの蓄積値を上昇
・ファンネルの戻り速度を上昇
・高速移動中に使用可能に変更
・LV2威力「315」→「400」に上昇副兵装 ファンネル×6[追従] ・射程距離「250m」→「300m」に上昇
・LV2威力「236」→「300」に上昇副兵装 B・R付属グレネード・ランチャー ・LV2威力「1580」→「1800」に上昇 -
調整意図 ・本機は副兵装「バタフライ・エッジ×2」や、2種類のファンネル兵装を軸とした近接戦を得意としております。
過去の調整では格闘攻撃を仕掛ける機会を増やすため、主に射撃兵装の強化をしましたが、
各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。・[与ダメ―ジ]の獲得、及び敵機へ格闘攻撃を仕掛ける機会を増やすため下記を強化しました。
・スキル「格闘連撃制御」のLVを強化
・格闘主兵装「バルギル用B・トマホーク」の[連撃時の補正]を強化
・副兵装「ファンネル×6[追従]」の[射程]を強化
・副兵装「ファンネル×6[挟撃]」の[よろけ蓄積値]と、攻撃後に機体へ格納されるまでの速度を強化
さらに高速移動中でも使用できるように変更・[MS損失数]を改善するため、[機体HP]を強化しました。
・機体LV2の戦績が低下傾向にありましたので、
各種兵装の[威力]を強化しつつ、[射撃補正][格闘補正]を強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 650 強襲平均 50.8 51.5 85,085 3.3 – – LV1 42.8 39.5 73,111 3.6 – – 調整後 50.8 50.0 75,839 3.6 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ – – – 700 強襲平均 50.5 49.2 91,256 3.2 – – LV2 41.5 32.5 69,244 3.4 – – 調整後 50.8 49.2 86,780 3.3 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – - ■支援タイプ
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ゲルググキャノン(JN) 機体性能 ・機体HP「17000」→「18000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・機体スキル「機体固定装置LV1」を付与
・機体スキル「高性能スコープLV3」を「LV4」に上昇
・LV2機体スキル「高精度解析システムLV1」を「LV2」に上昇
・LV2機体スキル「脚部特殊緩衝材LV1」を「LV2」に上昇射撃主兵装 ゲルググC(JN)用B・R ・ヒート率「55%」→「45%」に軽減
・クールタイム「1.7」→「0.8」に短縮
・集束「4.0」→「3.0」に短縮
・兵装使用後の硬直時間を短縮
・LV2威力「1650」→「1700」に上昇
・LV2集束射撃の威力を上昇
・集束射撃時にビームがMSを貫通するように変更副兵装 ジャイアント・バズ ・LV2威力「1950」→「2100」に上昇 -
調整意図 ・本機はスキル「高精度スナイプ」や豊富な射撃兵装を活用した、中~遠距離からの射撃戦を得意としております。
過去の調整ではスキル「高精度スナイプ」の活用できる場面を増やすため、主に射撃兵装の強化をしましたが、
各種戦績が低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。・[与ダメ―ジ]の獲得、及び敵機の体勢を崩す機会を増やすため、
射撃主兵装「ゲルググC(JN)用B・R」の
通常射撃時の[ヒート率]・[集束]時間・[使用後の硬直時間]・[クールタイム]を短縮し、集束射撃時に[貫通効果]を付与しました。
さらにスキル「機体固定装置」の付与と「高性能スコープ」のLVを強化することで、狙撃による援護射撃を行いやすくしました。・[MS損失数]を改善するため、[機体HP]を強化しました。
・機体LV2の戦績が低下傾向にありましたので、下記の強化をしました。
・スキル「高精度解析システム」「脚部特殊緩衝材」のLVを強化
・射撃主兵装「ゲルググC(JN)用B・R」の通常射撃時と集束射撃時の[威力]を強化
・副兵装「ジャイアント・バズ」の[威力]を強化 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 500 支援平均 50.2 47.1 63,967 3.1 – – LV1 44.6 39.2 60,975 3.2 – – 調整後 50.8 49.2 72,839 3.1 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 550 支援平均 49.8 46.5 66,675 3.0 – – LV2 43.4 35.8 58,653 3.2 – – 調整後 50.2 50.5 76,105 3.0 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
MSN-04FF サザビー 機体性能 ・機体スキル「ダメージコントロールLV1」を「LV2」に上昇
・機体スキル「強制噴射装置LV1」を「LV2」に上昇
・機体スキル「脚部特殊緩衝材LV2」を「LV3」に上昇副兵装 D・H・ファンネル[キャノン] ・兵装使用後の硬直時間を短縮 -
調整意図 ・本機は3種類のファンネル兵装とスキル「フルアタック」を活用し、僚機に随伴しながら近~中距離戦での射撃支援を得意としております。
しかし、機体サイズの大きさに起因した被弾率の高さにより、前線への射撃支援を十分に行えずに撃破される状況が多々見受けられ、[MS損失数]を始めとした戦績が低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。・[MS損失数]を改善し、前線への射撃支援を行える機会を増加させるため下記を強化しました。
・スキル「ダメージコントロール」「強制噴射装置」「脚部特殊緩衝材」のLVを強化
・副兵装「D・H・ファンネル[キャノン]」の[使用後の硬直時間]を短縮 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 700 支援平均 50.4 47.9 84,369 3.0 – – LV1 47.9 44.4 88,553 3.2 – – 調整後 51.0 50.2 91,479 3.0 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
フルアーマーZZガンダム 機体性能 ・機体HP「23000」→「25000」に上昇
・耐格闘補正「10」→「20」に上昇
・スラスター「50」→「60」に上昇
・機体スキル「ダメージコントロールLV1」を付与
・機体スキル「高性能バランサーLV1」及び「格闘連撃制御LV1」を
「格闘戦複合システムLV1」に変更スキル 耐ビーム・コーティングLV2 ・機体HPが50%未満になった際の耐ビーム補正減少量「50%」→「30%」に軽減 スキル 能力UP「バイオセンサーJ」 ・ダメージの蓄積によるよろけの発生軽減率を上昇 -
調整意図 ・本機は機体状況に応じて、得意な戦闘方法が変化することを特徴としております。
・スキル「耐ビーム・コーティング」の発動中は、中距離からの射撃戦が得意
・スキル「能力UP「バイオセンサーJ」」の発動中は、中距離射撃戦に加え格闘戦も得意・しかし現状の性能では機体サイズの大きさに起因した被弾率の高さや
スキル「耐ビーム・コーティング」の効果消失後に発生する[耐ビーム補正]の減少効果をカバーしきれておらず、
[勝率]や[MS損失数]をはじめとした戦績が低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。・[MS損失数]を改善するため下記を強化しました。
・[機体HP][耐格闘補正][スラスター]を強化
・スキル「ダメージコントロール」LV1を付与
これに伴いスキル「高性能バランサー」LV1と「格闘連撃制御」LV1をスキル「格闘戦複合システム」へ統合しました。
・スキル「耐ビーム・コーティング」の効果消失後の[耐ビーム補正減少率]を緩和
・スキル「能力UP「バイオセンサーJ」の[よろけ蓄積値軽減率]を強化 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 700 支援平均 49.5 46.8 85,032 3.0 – – LV1 47.1 47.5 85,823 3.2 – – 調整後 51.4 53.0 90,866 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – - ■その他
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◎「アトラスガンダム【TB】」、「ゼク・ツヴァイ」の下方調整の事前告知
2023年10月25日(水)に公開された開発便りにて告知させて頂いておりますが、
「アトラスガンダム【TB】」、「ゼク・ツヴァイ」を、2023年11月のアップデートにて下方調整を実施いたします。
※詳細につきましては、11月公開予定の調整ページにてご確認ください。 -
アトラスガンダム【TB】 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 600 汎用平均 49.6 48.5 69,036 3.0 – – LV1 54.0 56.9 78,271 3.1 – – 650 汎用平均 50.0 50.5 75,962 3.0 – – LV2 53.2 56.3 87,654 3.1 – – -
ゼク・ツヴァイ -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 650 汎用平均 50.0 50.5 75,962 3.0 – – LV1 54.9 55.1 81,684 3.3 – – 700 汎用平均 50.5 49.2 91,256 3.2 – – LV2 54.3 50.3 83,931 3.3 – –